過去の記事一覧

  • セキド、農薬散布ドローンの無料実演会

    (株)セキドは、各地でDJIの農薬散布ドローンAGRAS T20の無料実演会を開催しており7月30日には横浜市で、8月月31日には宮城県の(有)フォレックス仙台との共催により栗原市で各々開催した。横浜では、セキドDJI…
  • サンワ、コンバイントレーラに公道走行対応モデル

    (株)サンワはコンバイントレーラ「MHTシリーズ(低床/高床型)」において公道走行対応モデル(型式末尾HK)を発売した。同社のコンバイントレーラ「MHTシリーズ」は、トラクタで牽引してコンバイン、クローラータイプの機械…
  • リピープラス、軽量薄型敷板「リピーボードライト」が好評

    (株)リピープラスの再生プラスチック製軽量薄型敷板「リピーボードライト」は、従来よりも軽量・薄型で設置しやすいことから農業現場で最適な製品であるとして好評の製品。同社の「リピーボード」は、軽量のため重機を使わず個人で敷…
  • 日本キャタピラー、新型ミニ油圧ショベルのキャンペーン

    日本キャタピラー(同)は新発売のCatミニ油圧ショベル3~4tクラス「303CR、303・5CR、304CR」の成約者を対象に豪華記念品キャンペーンを実施している。これは今夏より発売を開始した3~4tクラスの次世代ミニ…
  • ウエストユニティス、スマートグラスで営農指導

    ウエストユニティス(株)はLTE通信機能を内蔵した日本製スマートグラス「InfoLinker3(インフォリンカー3)」と、同スマートグラスを活用した遠隔作業支援や、作業手順の確認と作業記録などが行えるクラウドサービス「…
  • 田中産業、穀物を安心楽々輸送「スタンドバッグ角プロⅡ型」

    田中産業(株)の穀物大量輸送袋「スタンドバッグ角プロⅡ型」はコンパクトな低重心設計で使いやすく、全国各地の乾燥施設やライスセンターで広く愛用されている。同商品はスタンドバッグ角スターシリーズの高機能をそのままに、低価格…
  • サンライズコーポレーション、害獣撃退機「NEWフロッグマン」

    (株)サンライズコーポレーションは、害獣撃退機「NEW!フロッグマン」を発売した。同製品は好評だった「フロッグマン」の次世代機で従来のものよりも最大音量が10%アップ、防塵防水規格IP66を取得し、密閉性が向上、雨風に…
  • 大興貿易、スキーポンアグリが好評

    大興貿易(株)のバイオスティミュラント資材「Skeepon Agri(スキーポン アグリ)」がまだまだ厳しい残暑の中で、農家からの注目を集めている。同製品は、昨今の地球温暖化による過酷な暑さなど環境ストレスからくる植物…
  • 農林省、秋の農作業安全確認運動推進会議

    農林水産省は9月から「令和3年秋の農作業安全確認運動」を実施するにあたり、8月20日、オンラインによる農作業安全確認運動推進会議を開いた。会議には農業関連団体、関係省庁、各都道府県の農作業安全担当者など約200人が参加…
  • 農林省、農作業安全ポスターコンテスト

    農林水産省は20日、令和3年秋の農作業安全確認運動推進会議に先立ち、11回目となる農作業安全ポスターデザインコンテストの受賞作品の発表を行った。選考の結果、農林水産大臣賞に東京都の田村貞夫さん、農産局長省に大阪府の宮土…
  • 日本農業機械化協会、農作業安全リスクカルテ第2版

    (一社)日本農業機械化協会は、農林水産省補助事業「農作業安全総合推進対策事業」により平成29年3月『農作業安全リスクカルテ』を作成したが、その後の新たな動きなどを組み入れ、改訂した「第2版」をこのほど発行した。農作業安…
  • 日本農業機械化協会、農作業安全ポスターを有料で配布

    (一社)日本農業機械化協会は「令和3年秋の農作業安全運動推進啓発ポスター」を作成し、配布を行っている。昨年度に続き、特に死亡事故の発生割合が高い乗用型の農業機械の作業におけるシートベルト・ヘルメットの着用徹底など、トラ…
  • JA全農、第45回総代会で2年度事業報告

    JA全農はこのほど、第45回総代会を開催し、令和2年度の事業報告を行った。最重点施策の1つとして位置づけられている「生産基盤の確立」の主な取り組み実績は①パートナー企業などとの連携や農福連携を通じた労働力支援が累計17…
  • 野菜流通カット協議会、かぼちゃ現地検討会

    野菜流通カット協議会は、10月7日、「加工・業務用かぼちゃ現地検討会(北海道下)」を道民活動センター(かでる2・7)「かでるホール」で開催する。かぼちゃは重量野菜のため、生産者の高齢化に伴い、畑からの収穫、搬出作業が大…
  • 農林省、令和2年度食料自給率は37%

    農林水産省は25日、令和2年度の食料自給率と食料自給力指標を公表した。カロリーベースの食料自給率は37%と前年度から1ポイント低下した。なお、少数点第2位でみると37・17%となっており、平成30年度の37・33%を下…

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