農研機構が飼料稲で現地検討会

今年の関東地方での稲刈りは降雨のために例年より2週間ほど遅れた。11月になっても水田には飼料稲の姿が目立っている。ウシに供与する飼料稲の2016年作付面積は4万1400ha。畜産関係者の間では飼料稲が徐々に広まっている。さらなる普及拡大を目指して農研機構は2日、熊谷市内の現地ほ場において飼料稲(WCS)の現地検討会を開催した。

飼料稲の普及拡大のために不可欠とされる「たちすずか」「つきすずか」などの飼料稲用品種、飼料稲に対応した微細断収穫機、乳酸菌添加剤「畜草2号」などの展示実演が行われた。今回は微細断体系に適したロールベーラ3機種が一堂に会し参加者の注目を集めた。

新農林社Youtube

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