タグ:農機新聞 2017年(平成29年)11月14日付け

  • 諸岡が林業機械展で多彩な製品を一堂展示

    (株)諸岡は、香川県坂出市で開催される2017森林・林業・環境機械展示実演会に出展し、選りすぐりの機械各種を展示する。 展示ラインアップとしては、強靭な足回りによる高い走行性能とバランス・安全性を両立した林業専用設計、…
  • クボタが平成30年1月1日付役員異動・機構改革を発表

    (株)クボタは17日、平成30年1月1日付の役員異動・機構改革・人事異動を発表した。役員異動では、農機国内営業本部長の石橋善光執行役員がトラクタ事業部副事業部長、トラクタ第一事業ユニット長に就任。農機国内営業本部副本部長…
  • 電池工業会がでんちフェスタをギャラクシティで開催

    (一社)電池工業会は12月2日、ギャラクシティ(東京都足立区栗原1―3―1)において「でんちフェスタ」を開催する。参加は無料。開催時間は9時~16時30分。 同フェスタは、身近にある電池の役割を広く一般に再認識してもら…
  • モリタHDが介護フェアで腰部サポートウェアをPR

    (株)モリタホールディングスは5日、横浜市の新都市ホールで開催した「介護フェアinかながわ」に出展し、男女兼用の腰部サポートウェア「ラクニエ」、女性のための腰サポートインナー「カレナ」を展示。ブース内では、両製品の試着コ…
  • イワフジ工業が林業機械展で次世代フォワーダなど展示

    イワフジ工業(株)本社・工場は、19、20日の2日間、香川県坂出市で開催する「2017森林・林業・環境機械展示実演会」に出展し、高出力と環境性能を両立した次世代フォワーダ「Uシリーズ タイプD」を展示する。 展示するフ…
  • ハスクバーナ・ゼノアが2017林機展に出展

    ハスクバーナ・ゼノア(株)は、19、20日の2日間、香川県坂出市番の州臨海工業団地で行われる「2017森林・林業・ 環境機械展示実演会」に出展し、ハスクバーナ、ゼノア両ブランド各種製品を展示・紹介する。 今回、初の試み…
  • 放置竹林対策に活躍、粉砕機

    日本では戦後、タケノコの栽培や竹材の生産が盛んになり各地で竹が植えられた。しかし近年、中国などから安価なタケノコや竹材の輸入が増えるとともに、代替品の普及や農家の高齢化などのため、手入れがされていない放置竹林が増加してい…
  • 無線操作で安心・安全

    イワフジ工業(株)本社・工場=岩手県奥州市水沢区字桜屋敷西5―1・電話0197(23)3111・及川雅之社長=は、伐倒機械「フェラーバンチャ」、伐倒造材機械「ハーベスタ」、積載式集材車両「フォワーダ」、造材機械「プロセッ…
  • ハスクバーナ・ゼノアが新型チェンソー5機種発売

    ハスクバーナ・ゼノア(株)はプロ用チェンソーのラインアップを拡充し、新たに「545/555」、「562XPⓇ/同G(ヒーティングハンドル)」、「390ZPⓇ」の5機種を発売した。発売する各種製品の詳細は次の通り。 【5…
  • 2017森林・林業・環境機械展示実演会

    第41回全国育樹祭記念行事「2017森林・林業・環境機械展示実演会」が11月19(日)~20日(月)の2日間にわたり、香川県坂出市の番の州臨海工業団地の県有地で開催される。主催は(一社)林業機械化協会と香川県。同展示実演…
  • テラメカニックス研究会、16日から高知で開催

    第38回テラメカニックス研究会が16―18日に高知市で開催される。 初日の16日は希望者のみの見学会が行われる。トラクタの耕うん爪を製造している(株)太陽と、耐震地下駐輪場やインプラント工法の(株)技研製作所の工場…
  • 東北地方発明表彰、発明奨励賞に千秋製作所

    (公社)発明協会は2日、平成29年度東北地方発明表彰の受賞者を発表した。 発明奨励賞に「小型軽量のペレット&薪兼用ストーブ」(発明者:(株)千秋製作所代表取締役・湯田秋夫氏)が選ばれた。…
  • 近畿地方の発明表彰発表、クボタなどが受賞

    (公社)発明協会は8日、平成29年度近畿地方発明表彰の受賞者を発表した。 大阪発明協会会長賞に「高精度ディーゼルエンジン運転制御装置」(発明者:(株)クボタエンジン事業部エンジン技術部担当・山﨑隆寛氏、桑山弘樹氏、…
  • コベルコ秋の大展示会、3000人超える盛況

    東日本コベルコ建機(株)・コベルコ建機(株)主催による「コベルコ秋の大展示会2017」が10月28、29日の2日間、東日本コベルコ建機本社の市川センターで開催された。当日は約50社の協賛メーカーのもと、3千人を超える来場…
  • 農研機構が飼料稲で現地検討会

    今年の関東地方での稲刈りは降雨のために例年より2週間ほど遅れた。11月になっても水田には飼料稲の姿が目立っている。ウシに供与する飼料稲の2016年作付面積は4万1400ha。畜産関係者の間では飼料稲が徐々に広まっている。…

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