カテゴリー:国際
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日本の農機メーカーを見てみると、クボタは農機全般とエンジン、ヤンマーはエンジン、ヰセキはトラクタやフロントモアなど緑化関連、三菱マヒンドラ農機はフルクローラトラクタやステアリングホイール操作アシスト装置、サンエイ工業はミ…
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マヒンドラ&マヒンドラ社は、アライアンスを組む三菱マヒンドラ農機(株)(MAM)やフィンランドのSAMPO社、傘下でトルコの作業機メーカーのヒサラー社とともにアグリテクニカ2017への初出展を実現した。本紙では、マヒンド…
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日本・韓国・台湾で持ち回りで開催されている学術集会であるISMAB(International Symposium on Machinery and Mechatronics for Agricultural and B…
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みずほ情報総研(株)は11月29日、ウガンダ共和国におけるコメを中心とした穀物のフードバリューチェーン(FVC)構築に向けたセミナーを現地のアフリカーナホテルで開催した。
セミナーは、平成29年度の農林水産省「アフ…
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ドイツのハノーバー国際見本市会場で2018年4月23―27日に開催されるハノーバーメッセ2018では、「ジャパン・パビリオン・フォー・コネクティッド・インダストリーズ」への日本企業の参加とサポーターを募集している。
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アグリテクニカ2017が11月12―18日、ドイツのハノーバーメッセに45万人の来場者を集め盛大に開かれた。多彩なセミナーや56社のプレスカンファレンス、ワークショップが行われたが、その中から今回は各種発表内容を紙面で紹…
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ドイツで行われたアグリテクニカでは、金メダル授与式(マックス・アイス・イブニング)も豪華に開催された。2日目夜にTUIアリーナで行われ2千人以上が参集した。今回の金メダルはクラースの世界初、全自動の直流脱穀調整装置付コン…
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ドイツ農業協会(DLG)主催の世界最大規模の農業機械・機器見本市で2年に1度開催されるアグリテクニカが12~18日、ハノーバメッセで開催された。当日は53カ国から2803社が出展した。今回は海外企業の出展割合が60%と過…
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農研機構は21日、オランダのワーヘニンゲン大学研究センターに "リエゾン・サイエンティスト"(連絡研究員)を配置する覚書に調印した。農研機構が海外に連絡研究員を置くのは初めて。
リエゾン・サイエンティストは、相手国…
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10月25日から28日にかけて中国中央部の揚子江流域の重要都市である武漢において中国国際農業機械展示会2017(CIAME)及び、アグリエボリューション2017、第6回農業機械世界サミットが開催された。アグリエボリューシ…
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台湾で初となる農業・畜産・養殖の国際総合展示会が9月28~30日の3日間にわたり、台北南港展覧館(台湾台北市)で開催された。「Asia Agri-tech Expo & Forum(アジア農業技術展)」「Aqua…
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10月26日から28日にかけて中国国際農業機械展示会(CIAME)が開催される。主催は中国農業機械流通協会(CAMDA)で、場所は中国・武漢にある武漢国際エキスポ・センター。
「供給サイドの改革と革新は農業機械化にある…
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UBMアジア社主催のアジア・アグリテック・エキスポ&フォーラム(AAT)で〈Tai Jiao No.7(台湾バナナ7番)〉の苗が初披露される。同苗は、キャベンディッシュ種でパナマ病(Foc TR4)に中程度の耐性がある。…
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ドイツ農業協会(DLG)が主催する世界最大規模の農業機械展示会であるアグリテクニカ2017は革新的新技術及び製品に対して授与する賞の受賞機を発表した。今回、有効応募数320点以上の中から、クラース社のシーモス・オート・ス…
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「APEC気候変動に対応した食料安全保障と持続可能な農業の促進に関するハイレベル政策対話」が8月25日、ベトナムのカントーで開催され、カントー声明と2つの行動計画を採択した。
声明では、気候変動に対応した食料安全保…
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