アグリテクニカ、グラースとケンパーに金メダル授与

ドイツで行われたアグリテクニカでは、金メダル授与式(マックス・アイス・イブニング)も豪華に開催された。2日目夜にTUIアリーナで行われ2千人以上が参集した。今回の金メダルはクラースの世界初、全自動の直流脱穀調整装置付コンバインとケンパーのフォレージハーベスターのヘッダーにおける刈株の破砕技術に対して授与された。当日はカトリーナ・クラース女史をはじめ受賞企業のトップが参加し祝福された。DLGのカール=アルブレヒト・バートマー会長が冒頭あいさつし「天然資源を維持しながら世界の人口増加に対応するのに十分な食糧を生産するには、最新の技術を活用することで生産持続可能性を強化することが必須だ。世界の誰もが技術の恩恵を得られるようボーダーレスの開かれた世界を保つべきだ」と述べた。またヘルマン・オンコ・エイケンス食糧農業省政務次官が「世界市場向けに生産し、食料安全保障を確保するとともに、より地域に特化し、また環境にやさしく、動物福祉製品の国内需要の拡大に対応し、マーケティングと生産の革新を図る必要がある」と強調。欧州委員のフィル・ホーガン農業・農村開発担当欧州委員が映像で祝辞を述べた後、まずは銀メダル受賞企業の表彰があり、ついで金メダル受賞機紹介ビデオの放映、そして表彰状とメダルの授与が行われた。

新農林社Youtube

ページ上部へ戻る