カテゴリー:国際
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今年2月16日に逝去されたカリフォルニア大学生物農業工学部の名誉教授ウィリアム・J・チャンセラー博士を偲ぶ追悼シンポジウムが7月21日、カリフォルニア大学デイヴィス校(カリフォルニア州サクラメント)で約120人出席のもと…
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第2回国際農業ロボットフォーラムが11月29~30日にフランス・トゥールズで開催される。主催はNaio Technologies社。
同イベントには、世界の農業ロボットの専門家が一堂に会し、世界中から集まる関係者と…
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ASABE(米国農業生物工学者会)の2017年国際会議が7月16日から19日にかけて米国ワシントン州のスポケーン市で開催された。総参加者は1711人、発表論文数は1359本、200以上の各種委員会の開催等、非常に盛大な会…
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台湾では初となる畜産・農業・養殖の国際総合展示会「Asia Agri-tech Expo & Forum 2017(台湾農業展覧展)」「Live stock Taiwan Expo & Forum 201…
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イタリア・シシリー島にあるパレルモ市のパレルモ大学で6月13日から15日にかけて2つの学術会議、第37回CIOSTA会議とCIGR第5部会会議が行われた。また、CIGR幹部会議と理事会、アメリカ農業生物工学者会(ASAB…
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アジア最大の地域学会であるアジア農業工学会(AAAE)の事務局長がこのほど、ランファン・ザン教授から中国農業大学のヨンチェン・チェン教授に代わった。…
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国際シンポジウム「持続可能な農業における機械化と手順管理」が11月22日~24日にポーランドのルブリンで開催される。
ルブリンライフサイエンス大学とヨーロッパ農業工学者協会の共催によるもので、表題以外にもエネルギー…
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農林水産省とアルゼンチン農産業省は19日、東京で「農業、畜産業、漁業、林業及び食料産業分野に係る協力覚書」に署名した。
協力する分野は、▽両国の農産品、畜産品、水産品、林産品の政策、需給、生産及び貿易▽食料安全保障…
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スマート・メガスケール植物工場研究開発プラットフォームの企画による「第2回オランダ施設園芸視察ツアー」が6月5日から11日まで実施される。
ツアーでは、トマト、きゅうり、パプリカなどの生産者やアグリポートA7などの…
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台湾で6月29日から7月2日まで植物工場などに関する展示会「Taiwan Int'l Agricultural Innovation Technology Exhibition」が台北の花博公園で行われる。
農業科…
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ドイツ農業協会(DLG)は11月14~18日、アグリテクニカ2017をドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催する(プレビューデイは12、13日)。前回は23の展示ホールで39万4千平方メートルの展示スペースを用意するなど…
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インド農業工学会(ISAE)の第52回国際会議が2018年1月8日から10日まで、インドのアナンドにあるアナンド農業大学で開催される。シンポジウムのテーマとしては、農家の収入を倍増させるために農業の機械化が果たす役割とい…
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国際農業機械化研究会では㈱新農林社と共催で、第506回海外農機事情報告会を開催致します。
日時 平成29年4月25日(火)午後1時半より
場所 ㈱新農林社会議室(東京都千代田区神田錦町1―12―3 第一アマイビル…
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第77回農業関連国際見本市SIMAが2月26日から3月2日まで、フランス・パリ郊外のシャルル・ド・ゴール空港近くの国際展示会場で開催された。今回の出展社は42カ国から1770社あり、世界中から23万2千人が来場した。紙面…
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農業分野でのデータ交換の標準化を目指した「アグゲートウェイアジア設立に向けて」のセミナーが17日、都内で開催され農業機械メーカーを初めとした農業関連企業、団体などの多くの関係者が出席した。主催は農と食のICT利活用を推進…
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