カテゴリー:業界
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キャニコムはブランドロゴのデザインを一新するとともに、さらなるブランド強化のため「MASAO」ロゴを新たに設けた。同社は1948年1月29日に創業、今年で第70期を迎えた。また、1989年に「キャニコム」ブランドを立ち…
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(一社)日本施設園芸協会は2月28・29の両日、「第45回施設園芸総合セミナー」を東京都江戸川区の江戸川区総合文化センターにおいて開催した。あわせて「機器資材展」も行われた。45回を数えるセミナーだが、毎回最新の施設園…
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(株)やまびこは、クボタ製エンジン搭載の発電機9機種、溶接機10機種について、欧州規格EN15940に準拠したバイオ燃料(次世代型バイオ燃料RD)の使用に関する検証試験が完了した。これにより新規購入機種のみならずお手持…
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(株)やまびこは1日、人事異動を行った。それによると大澤淳二氏が経営企画部長兼IR・広報課長に就任した。▽企画・経理本部経営企画部長兼IR・広報課長=大澤淳二(管理本部人事部人事課長)
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(株)関東甲信クボタは春の農作業シーズン到来にあわせ恒例の「春のきらめきクボタの日」展示会を2月9日の茨城県内6営業所(結城・下妻・つくば・境・古河・水海道)合同展示会を皮切りに、関東・中部各エリアの61営業所において…
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関西唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会『第21回自動認識総合展大阪』が2月21~22日、大阪市中央区本町橋のマイドームおおさか1F展示場で開催された。今回も「未来をつなぐAUTO―ID~SDGsとDXに貢献…
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ヤンマーアグリ(株)は2月20日、営農支援ツール「アグリノート」を開発運営しているウォーターセル(株)(新潟県新潟市、渡辺拓也社長)と、農機関連システムの共同開発など農業ICTサービスの強化に向けた資本業務提携契約を締…
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大協技研(株)の黄色粘着式シート「ラスボスRタイプ」が、啓蟄を迎え活発に動き出した害虫対策に効果を見せている。この製品は、コナジラミ類・アザミウマ類など農業害虫用の補注シートで、シート中央部に植物の葉をモチーフにした「…
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群馬製粉(株)は、米粉の年間6千~7千tの生産をはじめ、原料モチ米の提供を国内和菓子業界向けに行う製粉業者だ。今年2月、穀粉業界向けで世界初となるBG無洗米加工装置(毎時3t処理、12時間稼働を想定)を導入・本格稼働を…
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アキレス(株)は特定の作物向けに開発した、業界初となる土壌消毒用生分解性マルチフィルム「ビオフレックスGM」(こんにゃく芋向け)を発売した。農業分野においても環境負荷低減が推進される中、群馬県では特産物のこんにゃく芋栽…
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(株)誠和は、日本航空(株)(JAL)と法人事業者向け産直プラットフォーム事業を開始する基本合意書の締結を発表した。これは、2024年4月を目途に誠和が持つ法人事業者向け農産品流通プラットフォーム「ブルーマーケット」を…
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(株)丸山製作所は、マルヤマウルトラファインバブル(MUFB)生成技術を活用したことで除塩・除油に有効なMUFB温水洗浄機UP0814Hを開発し、4月の発売に向けて先行受注を開始した。同機はMUFB発生装置を搭載した温…
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ヤンマーアグリ(株)は、近距離監視において無人自動作業を実現するロボットトラクターと、最小限の操作を有人で行い、直進作業・旋回を自動で誰でも熟練者並みの作業ができるオートトラクターをモデルチェンジする。型式はロボット/…
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井関農機(株)は、有機米デザイン(株)(以下、有機米デザイン)、(株)ナチュラルスタイル(以下、NS社)と連携し、安価版「アイガモロボ」の実証を開始した。安価版「アイガモロボ」(特許出願中)の主な特徴は、NS社が開発し…
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ハスクバーナ・ゼノア(株)は15日、2024年全国ハスクバーナ・ゼノア会及び記者懇談会を沖縄県那覇市のホテルコレクティブで開催した。当日は、販売店39社41人が参加した。総会では、全国ハスクバーナ・ゼノア会の栢野寿男会…
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