カテゴリー:業界
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マックス(株)の充電式剪定はさみ「ザクリオ」は、梨・梅・柿・ぶどうなどの剪定作業には欠かせない製品。来春に向け、この冬も大活躍しそうだ。10月13~15日、幕張メッセで開催される第11回農業Weekにも出展される。「ザ…
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バイエルクロップサイエンス(株)は、 デジタル農業の情報発信プラットフォーム「SoraNavi(ソラナビ)」をリニューアルオープンした。「ソラナビ」は同社が提供する独自プラットフォームで、 デジタル農業の情報やソリュー…
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(株)日建は、トラックなどの車載バッテリーから電源供給が可能な高圧エアーコンプレッサー「Air Ace JET」を発売し、好評を得ている。同機は小型軽量・コンパクトで、設置スペースが狭い場所での使用に最適。ピストン式の…
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(株)マキタは40Vmaxリチウムイオンバッテリを使用した「充電式ヘッジトリマシリーズ MUH010G/011G/012G」を発売した。発売されたシリーズは、充電式でありながら圧倒的なパワーを発揮し、最適重心バランスと…
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三陽金属(株)は獣害対策の電気柵周辺を刈払機で除草する際、専用刈刃の上にワイドカバーを取り付けて使うアタッチメント「プロテクトカッター」を発売した。ワイドカバーの外径は刈刃より10mm大きいので、同カバーの先端が電気柵…
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ヤンマー建機(株)は、後方超小旋回ミニショベルのロングセラーモデルViO17の後継機として、燃費性と整備性を向上した「ViO17-1」を発売した。同機は、新たにエコモードやカットオフデセル機能を搭載し、燃費低減を実現し…
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(株)NTTデータ経営研究所と千葉県は、コンソーシアム(千葉県ナシ栽培スマ農コンソ)を組み、市川市と成田市の(有)ヤマニ果樹農園を実証圃とするナシ栽培のスマート農業技術の体系化に向けた実証を開始した。ロボットやAI、I…
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1.戦時中の庶民生活=毎日の炊事は薪か木炭だが、着火するマッチは原料が火薬で軍需品だったから、配給の不良品では使用が困難。そこで江戸時代並みの火打石と「ほくち(着火剤)」を使うか、天気が良い昼間は古紙を墨で塗り、虫眼鏡…
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(株)クボタは1日、アクセンチュア(株)と、持続可能な社会の実現に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速、デジタル専門分野での人財強化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。変化するニーズと市…
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ヤンマーアグリジャパン(株)(YAJ)は2日、カゴメ(株)といわみざわ農業協同組合との「加工用トマト産地の拡大推進を目的とした連携協定」を締結し、収穫機の説明会を行った。JAいわみざわの農業基盤を活用し、岩見沢に合わせ…
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みのる産業(株)は、粒状の肥料だけでなく農薬も散布できる粒剤対応型クローラ式追肥機「AN-60」を発売した。特許出願中。軟弱な圃場でもスムーズに安定走行できる幅11cmのクローラ車輪を採用。散布幅は30~130cm。散…
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45回目を迎えるアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」が来年6月7~10日の4日間、「Restart FOOMA」をテーマに、東京ビッグサイト東展示棟におい…
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(株)クボタと(株)みちのくクボタは、クボタ業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」を花巻東高校に寄贈し、7月9日に野球部の雄風寮内の食堂に設置した。その寄贈式が8月24日に花巻東高校で行われ、当日は荻野社長から小田…
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7月1日付で営業本部長に戸田勉取締役が就任した。抱負は、「原点に立ち返り、色々なことに取り組みたい。営業でもお客様に多様な情報を提供し、コミュニケーション力を高めていきたい。また新商品を今後も出していくので、PR方法を…
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小橋工業(株)は、本社内にある耕うん爪工場の建て替え工事を完了した。新工場は、これまで分散していた工程を集約することで、第1工程から最終工程まで一貫した生産が可能になり、生産性向上を実現した。また、スタートアップ企業の…
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