タグ:農機新聞 2020年(令和2年)1月21日付け

  • クボタ新春のつどい 第73回ディーラーミーティング

    2020クボタ新春のつどい『第73回クボタ機械グループディーラーミーティング』が15~16日、京都市内で開催され、機械事業の国内関係者をはじめ水・環境事業、海外20カ国からの参加者や展示見学者も含め6000人が出席した…
  • 井関農機、2020年全国表彰大会開催

    2020年創立95周年記念ヰセキ全国表彰大会が「ISEKI MAX95」を営業スローガンに1月15日、「ホテル グランドニッコー東京 台場」において開催された。本大会には井関農機から、菊池昭夫代表取締役会長、富安司郎代…
  • 諸岡・協力会、令和2年賀詞交歓会開催

    (株)諸岡と (株) 諸岡協力会は10日、ザ・クレストホテル柏で令和2年賀詞交歓会を開催し、協力企業230人が参集するなど盛況を博した。今年は米国で3月に開催される北米最大の見本市CONEXPO2020で同社最大クラス…
  • キャニコム、2020年度新経営役員体制決定

    キャニコムは、2020年度新経営役員体制を決定した。これにより短期目標の経営方針である「ビジョン300」の実現に向け、「お客様とONE TEAM」となって展開を図っていく。 …
  • 空調服、2020年新製品内覧会を開催

    (株)空調服は2020年新製品を中心とした内覧会「2020 KUCHOFUKU COLLECTION」を開催する。猛暑を克服する必須アイテムとして定着した「空調服」。オリンピックイヤーの今年も新製品を続々投入。初の開催…
  • JAISA、新春賀詞交歓会を開催

    (一社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)は、1月9日、都内の品川プリンスホテルにおいて、「新春賀詞交歓会」を開催した。関係官庁、会員企業・団体などから約220人が出席した。同協会は、バーコード、RFID、I…
  • 新宮商行、12月12日付役員選任

    (株)新宮商行は12月12日に開催した定時株主総会ならびに取締役会において新役員を選任した。 …
  • オギハラ工業、マルチトレイ洗浄機発表

    オギハラ工業(株)はこのほど、いろいろな箱を洗浄できる「マルチトレイ洗浄機」OSP-500を発表した。同社では、既に「セルトレイ専用洗浄機」CST-1500と「セルトレイ/水稲箱兼用洗浄機」SERU-Z-PROの2機種…
  • 諸岡・大成建設、自動運転キャリアダンプ実用化に目途

    (株)諸岡と大成建設 (株) は、モロオカキャリアダンプMST-2200VDRをベースマシンに人体検知システムを搭載した自動運転クローラダンプ「T-iROBO Crawler Carrier」を共同開発。安全性の確保…
  • 【横顔】三菱マヒンドラ農機(株)営業戦略統括部国内営業部長に就任した内田欽也氏

    昨年12月1日付で営業戦略統括部国内営業部長に内田欽也系統推進部長が就任した。 …
  • 電池工業会、新年賀詞交歓会開く

    (一社)電池工業会は1月10日、東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。会には約350人の関係者が出席した。 …
  • サンライズ、害獣撃退機が好評

    (株)サンライズコーポレーションは、害獣対策機マルチバスターを販売している。同製品は、農作物を荒らす獣や鳥類を音声・超音波・LEDフラッシュライトで撃退する鳥獣害対策製品。音、可変超音波(10~50KHz)、フラッシュ…
  • アイデアあふれる展示会小物

    最近の農業機械展示会ではロボット技術やICTを活用したスマート農業機械、担い手の規模拡大に対応した大型機械に注目が集まっているが、農家にとっては刈刃などの消耗部品や資材、アイデアあふれるお役立ち商品を探せるのも楽しみの…
  • 国土交通省、「けん引」も公道走行可能に

    国土交通省は、けん引タイプの農作業機付きトラクタの公道走行を可能とする告示を改正した。これを受けて各地方運輸局が保安基準の緩和認定を行い、1月中には全国で公道走行が可能となる見込み。これまで車両としての位置づけが明確で…
  • 農林省、肥料制度見直しで説明会

    農林水産省は16日、肥料制度見直しについての全国説明会を同省で開催した。新制度は、土づくりに役立つ堆肥や産業副産物由来の肥料を活用するとともに、農業者のニーズに応じた柔軟な肥料生産を行うことを可能とするのが目的で、説明…

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