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街・店づくり総合展、JAISA・リピープラスが出展
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」が3月5~8日、東京ビッグサイトで開催された。国内外から流通業界向けのソリューションを提供する企業が一堂に集まる「リテールテックJAPAN」には、(一社)日本自動認識システム協会… -
生分解セミナー開催
「農業用生分解性資材普及セミナー2019」が3月13日、東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催された。主催は農業用生分解性資材普及会(略称ABA・池本克己会長)、後援は農林水産省。環境性に優れ、マルチ剥ぎなどの重労働か… -
カワサキ機工、カワサキ茶業研修会開催
カワサキ機工(株)は3月8日、「掛川市生涯学習センター」において、「2019年カワサキ茶業者研修会」を開催した。研修会では川﨑洋助社長の開会挨拶の後、①「乗用型茶園管理機の紹介と安全使用について」②「新しい加工方法と装… -
古河ユニック、安全機能強化モデル発売
古河ユニック(株)は小型トラック荷台内架装用ユニッククレーンの安全機能を強化し、厚生労働省による移動式クレーン構造規格の一部改正に対応した安全強化モデル「URP244RA1/URU220シリーズ」として発売した。今回の… -
コーンズ・エージー、自動敷料散布ロボット発売
(株)コーンズ・エージーは、牛舎内の敷料散布の自動化に向けてカナダValmetal社の自動敷料散布ロボットBeddig Robot e50と敷料用ストッカー〝コムボックス〟と積み込み用コンベアーを発売した。自動敷料散布… -
キャニコム、田中工機、サタケがネーミング大賞同時受賞
「第29回読者が選ぶネーミング大賞」(日刊工業新聞社主催)において、農機業界からキャニコム、田中工機(株)、(株)サタケの3社が受賞の栄冠に輝いた。3社の受賞概要は次の通り。【キャニコム】▽受賞対象=太陽光発電所雑草刈… -
ホンダ、新型GCVエンジンの歩行型芝刈機を発売
本田技研工業(株)パワープロダクツ事業本部は、新型歩行型芝刈機HRX537を発売した。HRX537は、2005年の国内販売以降、歩行型芝刈機の上級モデルとして支持されている。機能もHSTやブレードブレーキクラッチの刈刃… -
山形農機ショー 8月30日から9月1日に開催
「第96回山形農業まつり農機ショー」が8月30(金)~9月1日(日)の3日間、山形市の山形ビッグウィングで開催される。主催は山形県農機協会(山本惣一会長)、後援は山形県、山形市。「わくわくする未来と地域を次世代へ繋げ」… -
東洋ライス、米粉事業に参入
東洋ライス(株)東京本社は5日、記者発表会をGINZA SIXで開催し、米粉事業に参入することを発表した。同社の金芽米、ロウカット玄米は糠の中から不具合箇所を除去し、健康に良い糠を残しながら美味しく食べられる健康的なコ… -
ハスクバーナ・ゼノア、ロボット芝刈機と乗用芝刈機
ハスクバーナ・ゼノア(株)は、2月22日に開催した2019年全国ハスクバーナ・ゼノア会で各種新製品を発表した。今週はハスクバーナブランドのロボット芝刈機「Automower(オートモア)シリーズ」と、乗用芝刈機… -
ケツト科学研究所、FOODEX JAPAN2019に出展
「FOODEX JAPAN2019第44回国際食品・飲料展」が3月5~8日の4日間、千葉県の幕張メッセにおいて開催された。その中で米粉の普及や米粉設備の提案を目的に特設された「米粉パビリオン」に(株)ケツト科学研究所… -
デリカ、ハイドロマニアスプレッダをフルモデルチェンジ
(株)デリカは、ハイドロマニアスプレッダをフルモデルチェンジし、6月より発売する。またスーパーマニアスプレッダも3000kg以下に一部機能を追加した。 … -
平成30年産飼料用作物の作付(栽培)面積ほか
農林水産省はこのほど、「平成30年産飼料用作物の作付(栽培)面積及び収穫量、えん麦(緑肥用)の作付面積」をとりまとめ、公表した。飼料作物の全国の作付(栽培)面積は97万300haで、前年産に比べ1万4800ha(2%)… -
ニッポー、「施設園芸.COM」1周年でプレゼントキャンペーン
(株)ニッポーは、施設園芸に特化した栽培ノウハウや機器の情報を多くの農家へ提供するため農業情報サイト「施設園芸.com」の開設1周年を記念して、同サイト読者にプレゼントキャンペーンを実施する。応募の受付期間は… -
再生に向けて動く地域農業 近畿特集
「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、近畿地域(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)を紹介する。 …