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タグ：農機新聞 2019年（令和元年）6月25日付け
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ケツト、新型近赤外成分計を披露
（株）ケツト科学研究所は７月９～12日の４日間、東京ビッグサイトにおいて開催される「FOOMA JAPAN2019（国際食品工業展）」に出展し、新製品である「近赤外成分計KB―270」など品質管理に欠かせない製品群を紹… -
マックス、感熱プリンタ4機種発売
マックス（株）は2020年4月に迫った食品表示法の完全移行など、食品業界を取り巻く環境変化に対応し、「感熱ラベルプリンタ」の新ラインアップ「LP―500Sシリーズ」４機種を６月27日より発売する。栄養成分表示の義務化な… -
サカタのタネ、ポットカーネーション新品種苗
（株）サカタのタネは、ポットカーネーションの新品種「サンセットブライト」と「カスタード」を開発し、生産者向けに苗の販売を2019年10月上旬から開始する。両品種は花径3～4㎝、4寸鉢（直径12㎝）栽培向き。「サンセット… -
熱中症対策を万全に
農林水産省・生産局の通達によると、農作業中の熱中症による死亡者数は、毎年20人前後で推移し、７、８月に70代以上の人が屋外作業を行う時に多く発生している。また例年、５、６月にも、ビニールハウス内などでの作業中に熱中症に… -
平成30年産りんご・みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量
農林水産省は平成30年産りんご・みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量の調査内容を公表した。 … -
空調服、「この空と空調服」配信
（株）空調服は新WEBムービー「この空と空調服」を制作し配信している。URLは https://seft.mrc-lp.com/youtube/。これは、猛暑をのりきる必須アイテムとして人気を集める小型ファン付き作業服… -
土壌消毒で連作障害を防ぐ
同じ品目や同じ科の作物を同一圃場で毎年続けて栽培すると、生育が悪くなり、栽培しにくくなる「連作障害」が起きやすくなる。連作することで土壌病原菌や土壌病害虫が大量に増殖することが主な原因といわれている。輪作などの耕種的防… -
手近に体験、ホビー農業
「自分で育てた野菜の味は格別」「仕事をリタイヤしてもまだまだ体力があるうちは畑作業で体を動かしたい」「子どもたちに土と触れ合う体験をさせたい」。そんな思いからホビー農業を始める人も多い。大きな庭が持てない都市圏でも市民… -
イワフジ工業、新型タワーヤーダ発売
イワフジ工業（株）は、横取型エンドレスタイラー方式に対応した5胴式タワーヤーダ「TY―U5D」を発売した。同製品のベースマシンは、使いやすくて好評を博すフォワーダ「U―5DGW」を使用し、エンジンは特定特殊自動車排出ガ… -
スチール、チェンソー「MS210」をリーズナブルに再販売
（株）スチールは、使い勝手の良さから、発売してから農家や造園業、建設土木業の関係者から好評を博したエントリーモデルのチェンソー「MS210」をリーズナブルな価格帯にしながら、機能を充実させ6月21日から発売を開始した。… -
食料・農業及び水産業に関する意識・意向調査
農林水産省は平成30年度農林水産情報交流ネットワーク事業全国調査「食料・農業及び水産業に関する意識・意向調査」の調査データを公表している。本調査は、データを活用した農業の取り組み状況など、農林水産情報交流ネットワーク事… -
平成31年4月農業機械生産出荷実績
（一社）日本農業機械工業会は平成31年4月分の農業機械生産出荷実績（経済産業省生産動態統計）をまとめ、公表した。4月の生産は475億7200万円で前年同月比22.2％増、生産の1―4月の累計は1635億800万円で同1… -
福島県で中古農機フェア、7月19—20日
福島県農業機械商業協同組合（渡辺信一理事長）は７月19―20日に「第17回福島県中古農機フェア」を大玉村大山のプラント―５大玉店駐車場で開催する。（株）ヰセキ東北福島支社、三菱農機販売 （株） 、 （株） 南東北クボタ… -
東洋ライス、決算など発表
東洋ライス（株）は、6月5日、東京本社にて記者発表会を行い、第58期（2018年4月～2019年3月）決算ならびに事業報告などを発表した。第58期の売上高は前年比6･8％増の91億9800万円となった。さらに、機械部門… -
兵庫県で中古農機フェア、７月12―13日
「第26回兵庫県中古農業機械フェア」が７月12―13日、加東市下滝野の県立播磨中央公園臨時駐車場で開催される。主催はフェア実行委員会（県農業機械化協会、全農県本部と県農機商協）、後援兵庫県。毎年恒例の催しで、今回も適正…
