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- 農機新聞 2018年（平成30年）9月18日付け
タグ：農機新聞 2018年（平成30年）9月18日付け
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マックスが新型「楽らくテープナー」
マックス（株）は農作物の誘引作業の大幅省力化を可能にする園芸用誘引結束機「テープナー」シリーズのニューモデル「楽らくテープナー HT-RS」を9月25日より発売する。 今回発売の「HT-RS」は、「狭いところでの作業も… -
小橋工業が未来機械と資本提携
小橋工業（株）は8月30日、香川大学発ベンチャー企業である（株）未来機械の第三者割当増資を引き受け、同社との資本提携を発表した。 未来機械社は2008年から世界に先駆けてソーラーパネル清掃ロボットを研究開発し、自律型ハ… -
小橋工業がオフセットモアー発売
小橋工業（株）は中型34～60馬力トラクタ用のオフセットモアー「OMF150」を発売した。クラス最大級の作業幅150センチメートル、オフセット量224センチメートルで作業効率が向上。トラクタと作業機の距離を接近させ、安全… -
来年10月幕張メッセでJAPAN PACK
アジア最大級の包装関連総合展示会「JAPAN PACK 2019（日本包装産業展）」が、2019年10月29日～11月1日、幕張メッセにて開催される。主催は（一社）日本包装機械工業会。 同展は、「包む」に関する総合展示… -
国際物流総合展2018に関連機器が一堂集結
「国際物流総合展2018」が9月11日～14日の4日間、東京ビッグサイトで開催され、多くの来場者が会場に訪れた。 同展は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一・アジア最大級… -
ケルヒャーが創立30周年記念展示会
ケルヒャージャパン（株）は創立30周年を今年迎えたことから、6-7日の両日、東京国際フォーラムで記念イベント『ケルヒャーフェア30』を開催した。 テーマを「Enter the next stage～次のステージに向けて… -
ハスクバーナ・ゼノアが新型チェンソー2機種
ハスクバーナ・ゼノア（株）は、農家をはじめ造園業のプロも満足するゼノアブランドのチェンソー「GZ3750」と、50㏄クラスの大型チェンソー「G5201P／同HP（ヒーティングハンドル）」をそれぞれ発売した。 「GZ… -
JASIS2018開催
アジア最大級の分析機器・科学機器の国際展示会「JASIS2018（旧分析展／科学機器展）」が2-4日の3日間、千葉県千葉市の幕張メッセにおいて開催された。同展は、「分析展」「科学機器展」として開催されていた2展示会が20… -
大竹製作所の新型籾摺機に注目
（株）大竹製作所のインペラ揺動籾摺機“ハイダップ”の新型である「SY-Rシリーズ」や水田乗用溝切機「のるたんEVO（NTH-1）」が全国各地の展示会で注目を集めている。 インペラ揺動籾摺機「SY-Rシリーズ」は従来機の… -
丸山製作所が快適性と機能性向上のキャビンSS
（株）丸山製作所は、ステレオスプレーヤの新型キャビンシリーズとして薬液タンク容量600リットルのSSA-V602C（DX）と、薬液タンク1000リットルでコンパクトサイズのフラッグシップモデルのSSA-V1002CT-D… -
オーレックがOREC FESTIVALを22日に本社で開催
（株）オーレックは9月22日、本社敷地内にて「OREC FESTIVAL」を開催する。今回は、今年10月に迎える同社創業70周年に先駆け、内容面・ビジュアル面ともにさらなるブラッシュアップを図った。 毎年秋分の日に開催… -
自動認識総合展を開催
（一社）日本自動認識システム協会（JAISA）が主催する「第20回自動認識総合展」が12-14日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。今年は、111社・団体273小間が出展し、多業種かつ多くの来場者が会場に訪れた。 … -
クボタeファームやぶがASIAGAP取得
（株）クボタの子会社である（株）東海近畿クボタが出資する「（株）クボタｅファームやぶ」が8月3日、ASIAGAP青果物（トマト）の認証を取得した。クボタグループでは現在、全国13カ所にクボタファームを設立しており、日本農… -
クボタのアグリロボ自動化実演を新潟で安倍総理が視察
安倍晋三内閣総理大臣は5日、国家戦略特区（農業特区）の新潟市を訪問し、江南区にある（株）アグリライフのほ場で、（株）クボタが開発した自動運転アシスト機能を搭載した有人機「アグリロボコンバインWRH1200A」による刈り取… -
平成29年新規就農者調査
農林水産省が公表した平成29年新規就農者調査結果によると、平成29年の新規就農者は5万5670人、このうち49歳以下は2万760人で、4年連続で2万人を超えた。 就農形態別にみると、新規自営農業就農者は4万1520人、…
