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- 農機新聞 2018年（平成30年）9月11日付け
タグ：農機新聞 2018年（平成30年）9月11日付け
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やまびこ9月1日付人事
（株）やまびこは9月1日付で人事異動を行い、開発本部開発第一部専門部長に宮崎浩開発本部開発第一部開発第二課長（継続）が就任した。… -
井関農機9月1日付人事
井関農機（株）は9月1日付で、幹部の人事異動を決定した。▽松山総務部長兼井関松山ファクトリー代表取締役社長執行役員＝池田光彦（開発製造本部）… -
ホームクオリティ、電動アシスト牽引車発売
（株）ホームクオリティは、カゴ台車・各種台車用電動アシスト牽引車「パワフルバディ（Powerful Buddy）」を発売する。入荷予定は9月中旬以降。同製品は物流倉庫や店舗配送でカゴ台車による運搬を強力にサポートする電動… -
オーレック、雑草テーマの川柳
（株）オーレックは、同社が運営する家庭菜園SNS「菜園ナビ」に登録する全国のユーザーを対象に、生産者が最も苦労する『雑草』をテーマとした「川柳コンテスト」を開催し、その結果を発表した。同川柳コンテストには、家庭菜園愛好家… -
オーレック、川柳コンテスト結果発表
（株）オーレックは、九州の農業高校63校、1万5千人を対象とした「川柳コンテスト」を開催。9月3日の草の日に、HP上で結果を発表した。同コンテストでは、「大好き農業」をテーマに、川柳を募集した。今回、農業高校で学ぶ生徒達… -
オーレック、初のフォトコンテスト
（株）オーレックは、9月3日の『草の日』を記念して、同社初となるフォトコンテストを開催した。最優秀賞に輝いたのは広島県の津島良伍さんの『島育ちのほうれんそう』で9月22日にオーレック本社で開催される「第8回OREC FE… -
地盤技術フォーラム26日から開催
地盤技術フォーラム2018が26日～28日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。地盤技術フォーラムは、「土壌・地下水浄化技術展」「地盤改良技術展」「基礎工技術展」の3展で構成されており、数多くある土壌・地下水浄化技術・… -
阿部商会が軽量丈夫な長靴を発売
（株）阿部商会ＡＧ事業部は、ポーランドのCAMMINARE（カンミナーレ）社製の作業用長靴の発売を開始した。同製品はポリエチレンよりも柔らかく弾力がある上に軽量・無公害のEVA素材を採用した。軽くて丈夫なので農林業や産業… -
石井製作所が密苗・密播完全対応播種機
（株）石井製作所は農家の人手不足等による播種・育苗作業の省力化実現に向け、主力製品である「あざやか播種機 ANシリーズ」の全面リニューアルを行い「AN"シリーズ」として発表した。1-3日に開催された「第95回山形県農業ま… -
サカタのタネ、マジョレッテシリーズのガーベラ
（株）サカタのタネは、従来品種に比べ開花・草姿のそろいがよく、花色が鮮やかな鉢物用ガーベラのF1新品種『マジョレッテ』シリーズの種子を、9月から発売している。… -
29年産指定野菜（秋冬野菜等）の作付面積他
農林水産省は、平成29年産指定野菜（秋冬野菜等）及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した、 調査結果の概要を見てみると、指定野菜のうち秋冬野菜作付面積は9万4000ヘクタールで、前年産に比べ600… -
アイズ、ミニハンド発売
（有）アイズは30kg入の米袋や果実コンテナを吊り下げて運ぶ「ミニバンドMK―505i」を発売し、出荷作業の軽労化に貢献している。同機は、モーターと先端フック部の吸着パッドで米袋や段ボールを真上から軽々と持ち上げて移動さ… -
29年産指定野菜（春野菜、夏秋野菜等）の作付面積他
農林水産省は、平成29年産指定野菜（春野菜、夏秋野菜等）の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した。調査結果の概要を見てみると、指定野菜のうち春野菜作付面積は3万6400ヘクタールで、前年産並みとなった。収穫量は199万40… -
RT.ワークス、電動キャリーカート発売
ＲＴ.ワークス（株）は電動キャリーカート「rakuSaka ラクサカ」を発売した。重い荷物を載せても電動パワーアシストにより楽に歩ける。同商品は自社開発センサーとモーターを搭載し、路面状況に合わせて自動的にアシストが切り… -
松元機工、茶園用「無人摘採機」開発
松元機工（株）は、（株）日本計器鹿児島製作所、鹿児島県農業開発総合センターと共同で、茶園用「無人適採機」を開発した。同製品は、衛星利用測位システム（GPS）は使わず、センサで茶園への最適な侵入位置を確認することができる…
