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- 農機新聞 2018年(平成30年)3月13日付け
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平成29年外食産業市場動向調査
(一社)日本フードサビス協会は、協会員社を対象とした月次外食産業市場動向調査の平成29年(1―12月)の集計結果を基に、新規店を含めた「全店データ」の業界全体・業態別前年同月比を算出し、年間動向の一指標としてまとめた。 … -
平成29年産米1月末の契約・販売状況などの推移
農林水産省では、今年産からの米政策の見直しに伴い、生産者や集荷業者・団体が主体的な経営判断や販売戦略に基づき需要に応じた米生産ができるような環境整備の一環として、平成26年3月から米の流通におけるきめ細かい需給・価格情報… -
サタケがウエブサイトをリニューアル
(株)サタケは、このたび、公式ウェブサイトをリニューアルした。リニューアルの主な目的は、次の3点。 ①個人、農業従事者など、それぞれの訪問者に最適な情報の提供②スマートフォンやタブレットなど、さまざまな端末に適応した表… -
斎藤農機が畦畔草刈機05シリーズ発売
(株)斎藤農機製作所は新エンジン搭載で、燃費性・静粛性・作業性を向上させた畦畔草刈機「SGC605R/705R/705RD」の「05シリーズ」3型式を発売した。 「05シリーズ」は、「さらに燃費良く!さらに静かに!… -
田中工機の「アガール」、アイデアネーミング賞に選出
田中工機(株)の次世代自走乗用ピッカー「アガール(AGIRL)」が、「第28回読者が選ぶネーミング大賞」(日刊工業新聞社主催)で "発想力でキラリと光る名称" であるとしてアイデアネーミング賞に選出され、その表彰式が3月… -
ササキがスマエネウィークでセミナー開催
(株)ササキコーポレーションは、3月2日、「第3回[国際]バイオマス発電展」の(一社)日本木質バイオマスエネルギー協会ブースにおいて、「予備乾燥装置付き木質バイオマスボイラーキャップファイヤー "匠" のご提案」と題した… -
カルエンターが安全講習会を開催
カルエンタープライズ(株)は『安全の質と量を向上させ、顧客への適正な流通、より継続的な品質向上の努力を怠らず、さらなる技術開発をもって社会に貢献できる製品を生み出す。』の企業理念の下、独自発想で草刈用ナイロンカッターに使… -
大竹製作所が新型インペラ籾すり機発売
(株)大竹製作所は、インペラ籾すり機 "ハイパール" シリーズの新型である「DM17R」を発売した。"ハイパール" シリーズはインペラ方式を採用した籾すり機で、脱ぷ率98%以上の高脱ぷ率を誇り、高水分籾でも高能率作業を実… -
大型から小型までニーズ広がる、代掻き
季節も春を迎え、田植えの時期も間近となってきた。田植えをする稲作には、代掻きが欠かせない。代掻きとは、田起こしの後に水を張り、土を細かく砕き、掻き混ぜ、均平にすること。代掻きすることで、田んぼの水漏れを防ぎ、苗を植えやす… -
ヤンマーがグループ主要人事を発表
ヤンマーホールディングス(株)は1日、同社(以下、ヤンマーHD)をはじめ、ヤンマー(株)およびグループ会社のヤンマー建機(株)とヤンマーエネルギーシステム(株)の主要人事を発表した。… -
ニーズに応え進化、トラクタ
日に日に暖かさが増し、トラクタが活躍する季節がやって来た。トラクタの国内市場は、農地の集積・集約化の流れに合わせて大型化が顕著となっている。また、昨年からロボットトラクタが市場投入され、GPSなどを利用した自動操舵システ… -
適期作業と安全へ、修理・整備
春からの本格的な農作業シーズンに向け、機械の修理・整備が必要になる。機械が動かないと必要なときに使えず適期作業を逃す。また故障の放置は事故につながる恐れもある。農作業に不可欠な農機の整備・修理について見てみる。… -
ケルヒャーセンター仙台店をリニューアル
ケルヒャージャパン(株)は、南東北エリアの顧客サービスを向上すべくケルヒャーセンター仙台をリニューアルオープンし16日より営業開始する。ケルヒャーセンターは同社製品を展示し、専任スタッフが直接対応する店舗で、顧客とのコミ… -
平成28年組織経営の経営統計(水田作以外)
農林水産省が公表した、平成28年組織法人経営の営農類型別経営統計によると、平成28年の畑作経営の1組織当たり農業粗収益は7322万円で、茶の生産量の増加等により、前年に比べ1.9%増加し、農業経営費は5814万円で、光熱… -
小橋工業が「東京研究所」開設
小橋工業(株)は1日、新たな研究開発拠点となる「東京研究所」の開設を発表した。本年4月1日、東京都墨田区にオープンするCOG(センター・オブ・ガレージ)内に設置する。今後、同研究所を拠点として世界のモノづくりベンチャーや…