- Home
- 農機新聞 2017年(平成29年)1月24日付け
タグ:農機新聞 2017年(平成29年)1月24日付け
-
トマト・キュウリサミット、2月27・28日に開催
全国野菜園芸技術研究会(全野研・大山寛会長)とトマト・キュウリサミット実行委員会共催の「第7回トマト・キュウリサミット」が2月27・28日の両日開催される。 同サミットは、第一線で活躍する全国トマトキュウリ生産者・… -
サタケの「仕事と子育ての両立支援」、執行役員が「イクじい」の利用第1号に
(株)サタケは、「仕事と子育ての両立支援」の1つである「イクじい・イクばあ休暇制度」において、2016年12月に執行役員が「イクじい」の第1号として同制度を利用した。 サタケの「イクじい・イクばあ休暇制度」は、「子… -
斎藤農機、蒸気出芽器SEシリーズを一新
(株)斎藤農機製作所は春の稲作シーズン到来に向け、育苗器「蒸気出芽器SEシリーズ」のニューモデル計10型式を1月末より発売する。 今回のニューモデルでは、コントロールBOXの変更を行ったのが大きな特徴。従来機では2… -
タイガーカワシマ、厨房設備機器展に出展
(株)タイガーカワシマは2月21~24日の4日間、東京ビッグサイトで開催されるホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会HCJの中の「厨房設備機器展」に出展する。 【小間番号・1-L01】 平成25年に食品洗… -
カネコ種苗が総合見本市を開催
カネコ種苗(株)は1月18~19日、東京流通センターにおいて同社総合見本市「カネコ種苗Garden & Agri Fair 2017」を開催した。会期中は多くの来場者が訪れ賑わいを見せた。 今年で41回目を… -
アトム農機が新型ソイルクランブラを発売
アトム農機(株)は簡易耕起機「ソイルクランブラ」を発売し好評を得ている。簡易粗耕起を4~8km/時で行う同機で、ほ場を粗耕起することで、練り返すことなく適度に柔軟になり、透排水性や通気性が向上し、ほ場の乾燥を促すことが可… -
ボッシュ、ヤンマーとコラボ
ボッシュ(株)の同社エントランスのショールームにおいて、ヤンマー(株)のYTトラクターが1月7~30日まで展示されている。それに伴い、同社CVO事業室プロダクトマネジメント部の川上圭司部長とコーポレート・コミュニケーショ… -
井関農機、2017年度表彰特約店
井関農機(株)の2017年度表彰特約店を紙面にて紹介する。… -
和同産業、三國慶耿氏の葬儀しめやかに
和同産業(株)の二代目社長で取締役相談役を務めた三國慶耿氏が11日、永眠した。享年83歳。 14日にしみず斎園(岩手県北上市)で火葬が行われた。折しも全国的に大雪の中にあったが、氏に近しく縁深い多くの人々が参列し、… -
アイデックが刈払機用アタッチメント「Vシリーズ」新発売
(株)アイデックは刈払機用アタッチメント「スーパーカルマーPRO」の新モデル「Vシリーズ」を発売する。また、作業効率が向上する幅広タイプの替刃「φ280㎜ワイド刃」を2月末に発売予定している。 「スーパーカルマー」… -
JAISA、平成29年賀詞交歓会開催
(一社)日本自動認識システム協会(略称:JAISA)は、1月12日、都内の主婦会館プラザエフにおいて、「平成29年JAISA賀詞交歓会」を開催し、会員企業・団体から約150名の代表者が出席した。 同協会は、バーコー… -
ホンダ、高出力モデル小型耕うん機「パンチF503」を発売
本田技研工業(株)は家庭菜園などでの作業を手軽に行える車軸ローター式小型耕うん機の高出力モデル「パンチ F503」を発売した。 発売されたのは「パンチ」F503/JH、同JAH、同BAHの3型式。好評の従来モデル「… -
東洋ライスが東京農大と包括連携協定
東洋ライス(株)は昨年12月、東京農業大学(東京都世田谷区・高野克己学長)との間で、食品及び関連産業の活性化に貢献する活動を行うとともに食品開発への支援を通じた国際協力を展開し、地球規模での食料・環境問題への貢献を目指す… -
サカタフェア2017開催
(株)サカタのタネは、1月11日にパシフィコ横浜において「サカタフェア2017」を開催した。 同フェアは取引先向けの商談会で、同社の有力な仕入先や得意先が一堂に会し、新しい商品や企画の提案をはじめ、活発な情報交換を… -
長田通商、多目的作業車「マルチ・ワン」大型機種を追加
長田通商(株)はイタリアのMultione社よりイタリア製の4WD多目的作業車「マルチ・ワン」を輸入販売している。今回、今まで発売して好評を博している機種がモデルチェンジ、また50、72、75馬力の大型機種を新たに加え販…