環境省ほか、IPCC報告書連携シンポ

世界各国政府の代表や科学者、国際機関らで構成する国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が公表した第6次報告書に絡め、環境省ほか主催による『IPCC報告書連携シンポジウム「気候変動の影響はどうなる?どう対応する?~IPCC第6次評価報告書と日本の研究報告~」』が4月26日、オンラインで開催された。今回のシンポジウムでは第6次報告書の主なポイントについて報告書の執筆者による解説をはじめ、環境省が行っている「環境研究総合推進費事業」による3つの気候変動に関わるプロジェクトの取り組み内容について研究者が報告を行った。

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