ヤンマーが企業CM第3弾放映開始

ヤンマー(株)は12日、地球上のあらゆる場所におけるフィールドロボティクスの研究開発を訴求する新しい企業CM「Who is YANMAR フィールドロボティクス篇」の放映を開始した。本CMは〝技術〟を企業価値の中心に据える同社が、社会で果たすべき役割や目指す未来像「A SUSTAINABLE FUTURE ― テクノロジーで、新しい豊かさへ―」の姿を広く伝えるシリーズの第3弾。自動車や農業・産業機械分野では、自動運転などITを駆使したロボット技術が日々進歩している。同社も農業を効率化する無人トラクターやドローンを用いたリモートセンシングをはじめとする技術の開発と研究を進めている。今回は「大地」「海」「都市」という事業フィールドで、同社が進めるロボティクスの研究開発がテーマ。無人ロボット船(海)と無人小型バックホー(都市)が、人の立ち入りが困難な環境の中で作業を進める様子をCGで表した。同社のテクノロジーコンセプト「最大の豊かさを、最少の資源で実現する」の将来像として、これまで人が行っていた作業の効率化や、危険な環境での作業軽減など、より安全・快適に働くことができる社会の可能性を表現している。クリエイティブディレクターを務めている佐藤可士和氏は「30秒の短いストーリーに集約するのに工夫を凝らした。撮影が現実的に難しいフィールドも多く、いかに正確なイメージを伝えるかを研究者や開発者と連携しながら膨大な検討を経て、CGを作り上げた。一般の方々がなかなか見ることのできないフィールドロボティクスの将来像が、迫真性をもって表現できた」とコメントしている。

新農林社Youtube

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