農業データオープン化の基盤立ち上げを首相表明

安倍晋三首相は3月24日、第6回未来投資会議において、農業ICTベンダーなど各社の異なるシステムが連携し、さまざまなデータを共有・活用できる情報連携プラットフォーム「農業データ連携基盤」を今年中に立ち上げることを明らかにした。農業データ連携基盤では、土壌データ、市況等の統計、農地ポリゴン(現況図)、農地の座標情報、農研機構等の研究成果、1キロ四方の高密度な気象データ・予報など公的機関等が保有するデータを提供する。これにより、低収水田の位置や要因を特定して収量向上対策をとることが可能となる。また、農家はアクセスするだけで欲しいデータを入手することができ、より戦略的な経営判断が可能に。さらに各ベンダーはデータを利用してさまざまなサービスを展開できる。

新農林社Youtube

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