カテゴリー:国際
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世界最大級の農業見本市であるSIMAが、2019年2月24-28日に、パリのノール見本市会場で開催される。前回2017年は42カ国の1770社が出展し23万2000人が来場した。農業の問題点の現状把握を主要テーマとし、広…
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アメリカ・ニューヨークで20日と21日、植物工場に関する国際的なサミットIndoor Ag-Tech Innovation Summitが開催される。持続可能な収益性の高い健康的な食の仕組みを模索すべく、AI、自動化、照…
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CIGR(世界農業生物工学会)の国際会議が2020年6月14-17日にカナダのケベックで開催される。このほど、テーマが「農業と社会を技術で統合」に決まった。技術者は現在の社会参加への責任を持ち、将来的に技術の成功は社会と…
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CIGR(世界農業生物工学会)とIITA(国際熱帯農業研究所)による、CIGRセクション6の第12回国際シンポジウムが10月22-25日にナイジェリアのイバダンで開催される。テーマは持続的な農業生産と十分な食糧供給のため…
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農林水産省は5月29日、日本産玄米のベトナム向け輸出が可能となったと発表した。これまで精米の輸出は認められていたが、玄米は輸出できなかった。今回、日ベトナム間の植物検疫協議が行われ、食用玄米も精米と同様、植物検疫証明書を…
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韓国のヨンジュ市で5月31日、第5回持続可能な森林経営に関する日中韓三カ国部長級対話が行われ、森林・林業分野に関する諸課題について意見交換が行われた。今回の対話では、▽持続可能な開発目標(SDGs)に向けた活動▽国有林管…
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日本政策金融公庫農林水産事業が国産農水産物・食品の海外販路開拓を後押しする「トライアル輸出支援事業」の平成29年度の支援実績は、輸出先6カ国・地域、55件で、25年度の取り組み開始以降最高の件数となったと発表した。また、…
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みずほ情報総研(株)はこのほど、東アフリカ・ルワンダ共和国のルワンダ開発庁と、日本企業のルワンダにおける市場開拓活動への支援に向けた業務協力覚書を締結した。協力の内容は、農林水産業、、環境、エネルギー、科学技術、ものづく…
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XAIRCRAFT(中国広州・以下XAG)は、農薬散布型ドローンや航空管制などの関連技術をはじめ農業とICT技術やAI技術を活用した農業ロボットを開発する企業である。先般開催の関西農業ワールドでは日本法人であるXAIRC…
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中国農業機械流通協会の会長で中国物流購買連盟の副会長である毛洪氏と、同協会国際部副主任の孫璨氏が18日、東京都千代田区の(株)新農林社本社を訪問し、岸田義典社長と会談した。同協会は2月にも中国国際農業機械展(CIAME)…
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中国農業機械流通協会の潘超氏が2月26日、本社を訪れた。潘氏は中国国際農業機械展(CIAME)担当のマネージャーで、日本のメーカーに出展をPRするため来日。全国農業機械商業協同組合連合会と日本農業機械工業会なども表敬訪問…
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欧州には農機メジャー企業が多数存在する。今回はその中から先進的技術を会場内で発表した企業を13社、紙面で紹介した。紹介しきれない企業の中にはたとえばZFがトラクタの自動走行、タイマーで指定した作業の自動化、360度サラウ…
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アグリテクニカでは集客が世界に及ぶことから製品展示も多岐に渡る。例えばジョンディアのコットンハーベスタなど変わり種も展示される。そうした中でまず注目したいのはフェントが初の市販化をした2つの製品だ。また今回の展示会では、…
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ベトナムで初の国際的な園芸と花きの技術に関する展示会であるHORTEX VIRTNAM2018が、3月14-16日にホーチミン市のサイゴン展示・会議場(SECC)で開催される。
ベトナムは野菜・果物の輸出が2017年に…
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ベトナム・ホーチミン市のノンラン大学で12月19―21日にかけて、農業及び生物システム工学に関する国際会議(ICABE)が開催された。同会議は2年ごとにノンラン大学、NPO法人国際農民参加型技術ネットワーク(IFPaT)…
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