カテゴリー:技術
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農研機構生研支援センターは農林水産業や食品産業分野で新事業の創出や技術研究に研究資金を配分する業務を行っている。それに併せて、ホームページ上に「成果事例こぼれ話」のコーナーを開設。得られた研究成果を広く知ってもらうため…
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「第23回民間部門農林水産研究開発功績者表彰式」と「第17回若手農林水産研究者表彰式」が10月27日、東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア」のメインステージで行われた。民間部門農林水産研究開発功績者表…
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(公社)発明協会は令和4年度北海道地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式を10月19日にアートホテル旭川(旭川市)で行った。
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(公社)発明協会は令和4年度中国地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式は10月28日にホテルモナーク鳥取(鳥取市)で行った。
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(公社)発明協会は令和4年度九州地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を11月2日にグランデはがくれ(佐賀市)で行った。
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(公社)発明協会は令和4年度四国地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は11月8日にJRホテルクレメント高松(高松市)にて。
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「スマート農業のみらい~現場実装の加速化に向けて~」をテーマにしたパネルディスカッションが10月27日、アグリビジネス創出フェアのメインステージを会場に開催された。パネルディスカッションでは、「スマートサポートチーム(…
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農研機構はこのほど、MEMS(微小電気機械システム)の設計・開発、製造などを行う(株)メムス・コア、京都府農林水産技術センターの3者で、蛾類の嫌がる超音波を用いた害虫防除法を開発したことを発表した。この技術により、ヤガ…
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北海道大学大学院農学研究院の野口伸教授が10月13日、展示会「第12回農業Week」(幕張メッセ、10月12日~14日)で「スマート農業の現状と今後の展望」をテーマに講演を行った。野口教授は生物環境情報学、農業ロボット…
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優れたロボット技術の研究開発などを表彰する「第10回ロボット大賞」の表彰式が10月19日、「Japan Robot Week 2022」(19~21日、東京ビッグサイト)のメインステージを会場に開催され、農林水産大臣賞…
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農研機構はこのほど、令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募の新規採択課題を決定し公表した。同事業は、野菜・果樹・畜産などのスマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象…
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井関農機(株)、有機米デザイン(株)、農研機構の3者はこのほど、有機米デザインが開発した自動抑草ロボット「アイガモロボ」の雑草抑制効果に関する共同研究を行っていくことを発表した。今後の普及拡大に向けて科学的な知見の集積…
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農研機構生研支援センターはこのほど、スタートアップ総合支援プログラム(SBIR(=Small Business Innovation Research)支援)の令和4年度新規採択課題として18課題を決定し公表した。同支…
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農林水産省はこのほど、「第10回ロボット大賞」の農林水産大臣賞を決定し、AGRIST(株)(宮崎県新富町)の「自動収穫ロボットを活用した再現可能な農業の実現」が受賞したと発表した。AGRIST(株)は、施設園芸において…
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スマート家電リモコンなどを製造販売するラトックシステム(株)は、11月中旬に空気質を計測してスマホで確認することができる「Wi―Fi環境センサーRS―WFEVS2」を発売する。このセンサーでは、換気の目安になるCO2濃…
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