タグ:農機新聞 2023年(令和5年)8月8日付け
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KOBASHI HOLDINGS(株)(コバシホールディングス)の関連会社であるKOBASHI ROBOTICS(株)(コバシロボティクス)が(株)リバネス(東京都新宿区、丸幸弘代表取締役グループCEO)のプロジェクト…
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9月13~15日の3日間、素材から加工技術、構成技術である部品、製品までを網羅したものづくりの複合展「エヌプラス(N―Plus)2023」が東京ビッグサイト南3ホールにおいて開催される。同展ではプラスチック高機能化、軽…
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農林水産省は、持続可能な食料システム構築にはフードサプライチェーン全体で脱炭素化を推進し、その取り組みの可視化、持続可能な消費行動を促すことが必要との考えから、令和2年度から継続して「フードサプライチェーンにおける脱炭…
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農林水産省は、今年上半期の農林水産物食品の輸出実績について取りまとめ、公表した。2023年1~6月の輸出実績は7144億円(少額貨物輸出額を含む)。金額ベースでは対前年比626億円増、比率では9・6%増となり、上半期で…
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農林水産省はこのほど、令和5年6月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(令和2年=100)は121・7で、飼料、肥料等が上昇したことにより前年同月比は5・9%上昇した。農産物価格指数総合は101・7で、野…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和5年6月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。6月の輸出は275億5017万円で前年比9・9%減だった。6月の輸入は97億6667万円で同22・7%増だった。輸出の1…
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農林水産省では、障害のある人が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画してもらうことを目的に「農福連携」に力を入れている。農福連携を国民的運動として推進するため、同省では関係団体や関係省などと連携して、「農福連携…
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(一社)日本施設園芸協会(大出祐造会長)は7月26日、東京・中央区の日施園会議室で報道関係者向けの「令和4年度事業成果報告会」を開催した。まず、燃油価格高騰時に補填金を支払う「施設園芸等燃料価格高騰対策事業」について小…
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農林水産省は近年、熱中症死亡者数が増加していることを受け、今年から、5~9月を熱中症対策強化期間と位置づけ、予防策の周知促進など取り組みを進めている。熱中症対策実行計画においては、農業現場の対策として「熱中症リスクに応…
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農林水産省は、ジビエの全国的な需要拡大と鳥獣利活用の推進、消費者への普及啓発を図るため、「第8回ジビエ料理コンテスト」を開催し、10月2日までレシピを募集している。実施主体は(一社)日本ジビエ振興協会。今回は「お店で食…
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JA全農は7月28日、通常総会を開催し、経営管理委員と監事を選任。また、通常総代会後の経営管理委員会で理事を選任した。経営管理委員会会長には副会長だった折原敬一氏(山形県本部運営委員会会長)が就任した。副会長には八木岡…
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農研機構東北農業研究センターの「水稲直播および子実トウモロコシ普及促進会」は7月28日、(農)アグリ平泉(岩手県平泉町)で(株)みちのくクボタが協力して「令和5年度ドローンによる子実トウモロコシのアワノメイガ防除作業実…
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埼玉県はこのほど、農業者が適切にスマート農業技術の導入が図られるよう、官民が連携してスマート農業技術の導入を推進する「埼玉県スマート農業普及推進プラットフォーム」を設置。会員募集を行っている。このプラットフォームでは「…
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農林水産省と(一社)日本飼料用米振興協会(海老澤惠子理事長)は7月21日、東京大学弥生講堂・一条ホールで「令和4年度飼料用米多収日本一表彰式」と「飼料用米普及シンポジウム」を開催した。飼料用米多収日本一表彰は、生産技術…
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埼玉県は7月25日、「令和5年度第1回埼玉県ロボティクスセミナー」をさいたま市のコミュニティプラザ・コルソ7階コルソホールで開催し、その講演動画を8月22日までオンデマンドで配信している。視聴申し込みは、埼玉県のホーム…
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