タグ:農機新聞 2023年(令和5年)5月30日付け
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バイエルクロップサイエンス(株)(東京都千代田区)とウォーターセル(株)(新潟市)は5月10日、両者が提供する営農支援サービスの連携、協業に向けた基本合意書を締結した。両社は今回の基本合意書に基づき、バイエルクロップサ…
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農研機構は令和5年度に、起源としている農商務省農事試験場が設立された明治26年(1893年)から130年を迎えた。同機構ではこのほど創立130周年を記念したシンボルマークを制作し、今年度は通常のシンボルマークとともに広…
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(一社)日本陸用内燃機関協会は、令和5年1月下旬より3月上旬にかけてエンジンメーカー17社を対象にアンケート調査を実施し、令和4年度陸用内燃機関の生産(国内、海外)・輸出実績見込み及び令和5年度の当初見通しをまとめた。…
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大会初日は雨天のため翌日に順延となり、5月16日、17日に開催された第82回全国農機野球大会。当日のさいたま市の最高気温は、16日は26度の夏日、17日は31度の真夏日と猛暑に見舞われたが、その暑さに負けないくらいの熱…
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肥料や農薬など資材を運んだり、収穫した農産物を調製出荷の作業場まで移動まで、農作業では重量物を運ぶための「農用運搬車」が欠かせない。近年では、IoT、AIなどによるリモコン/ロボット運搬車の開発が進められている。運転だ…
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農業従事者の高齢化と減少に伴う労働力不足に対応するために、営農規模の拡大や、農地の集積・集約などが進んでいるが、将来にわたり農業を持続可能とすべく、生産性を維持・向上させていくためには、省力化に対応した農業技術が不可欠…
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