タグ:農機新聞 2022年(令和4年)4月26日付け
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(株)秋田コンマは事務所を次の通り移転した。【移転概要】▽移転先=〒014-0067・秋田県大仙市飯田字大道端5-2・☎0187(88)8471・FAX 0187(88)8472
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アキレス(株)は4月27~29日、ポートメッセなごやでおこなわれる「国際養鶏養豚総合展2022」に出展し、農畜産用断熱材「アキレストリトンシリーズ」などを紹介する。【小間番号:2―033】アキレス独自の形状によりビス・…
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(株)大竹製作所は、4月27~29日に開催される養鶏・養豚分野の施設・機械・システムなどが一堂に集まる「国際養鶏養豚総合展2022(IPPS2022)」に出展し、飼料用米破砕機「SH―21」と飼料用米脱皮破砕機「SDH…
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木材由来の新素材として耐熱性、環境適合性、加工性を併せ持っていることから今後の大量生産、社会実装への期待が高まっている「改質リグニン」。2050年カーボンニュートラルの実現と日本の中山間地域の振興にも可能性をもつこの素…
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林野庁は19日、林政審議会を開催し、「森林・林業白書(令和3年度森林・林業の動向案及び令和4年度森林及び林業施策)案」を答申した。5月末に閣議決定の予定。冒頭に配置した、特徴的な動きを取り上げる「トピックス」では、①2…
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農研機構・西日本農業研究センター(西田智子所長)と島根県畜産技術センター(長谷川清寿所長)は20日、「荒廃農地を放牧地に再生するための現地シンポジウム―放牧による農地の持続的利用をめざして―」を島根県大田市の三瓶山西の…
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林野庁は3月31日、新たな「森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発戦略」を策定した。同戦略は、森林・林業基本計画の見直しに合わせて概ね5年ごとに、研究・技術開発の対応方向を見直すもの。昨年6月に閣議決定された、新たな…
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林野庁が公表した、令和2年度の公共建築物全体の木造率は、前年比0・1%増の13・9%だった。建築主別では、都道府県4・3%(前年比0・8%増)、市町村8・7%(同0・7%増)、民間と個人20・6%(同0・3%増)と上昇…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年2月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。2月の生産は370億9200万円で前年同月比5・4%減、生産の1~2月の累計は708億7700万円で同0・9…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和4年3月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。3月の生産は485億800万円で前年比13・8%増、うち国内向けは259億8600万円で同14・6%増。生産の…
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現在、自動操舵システムは簡易な製品から廉価なもの、さらにISOBUSや情報システム連携で取得したデータを法人などの作業者各人が端末を通して把握し、最適な判断とデータを蓄積できるハイスペック製品に分かれる。そうした中で「…
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【インテリジェントな作物保護技術】すべての散布システムにおいて、一つの目標として「散布機の利用効率を高めること」がある。その目標に向かう過程において、電子的な補助が決定的な要因になることは間違いない。まず第一歩として、…
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(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所、(国研)国立環境研究所らの共同研究グループはこのほど、気温上昇や乾燥化といった気候変動により森林が拡大、または縮小する地域を約1平方kmの高解像度で推定できる地球規模の評価モデ…
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りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催する「第34回中小企業優秀新技術・新製品賞」の受賞者が15日、発表された。業界関係では、(株)山本製作所『プラスチック材質判別装置「ぷらしる」』が一般部門・優良賞と併せて、産…
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チェーンソーの日本一を決める競技大会「第4回日本伐木チャンピオンシップ2022」が5月21、22の両日、青森県のレクリエーション施設「モヤヒルズ」で開催される。今回は全国24都道県の林業従事者や林業大学校の生徒などが参…
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