タグ:農機新聞 2020年(令和2年)1月1日付け
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国際農機は、直装作業機の公道走行が一定条件を満たした場合に可能となったとし、それに対応する灯火器類としてワイヤレスリヤコンビネーションライトセットを発売した。テールランプやブレーキ、方向指示、ナンバープレートの4つの機…
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オサダ農機(株)は、ブラスト処理と焼付塗装を行う塗装工場を昨年9月3日に竣工した。敷地内に総工費2億円(工作機械を含む)を投資し600平方mの鉄筋コンクリート平屋建ての工場を建設。そのなかで経産省のものづくり補助金を活…
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サタケ・ビジネス・サポート(株)は、JA広島中央・志和グリーンセンターの駐車場内に、直営の「クリーン精米屋(コイン精米機)」を設置し、12月3日より営業を開始した。
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(株)スズテックは11月21日、地元・宇都宮市から「宇都宮市リーディング企業」第1号として認定された。国内有数の工業出荷額を誇る栃木県だが、県都・宇都宮も国内有力企業が進出し目覚ましい躍進を続けている。
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政府は12月20日に令和2年度予算案を閣議決定した。農林水産関係の総額は前年度比1億円増の2兆3109億円。またこれに先立ち決定されていた元年度補正予算額は5849億円となった。スマート農業技術の開発・実証プロジェクト…
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農林水産省は12月19日、農業分野におけるAIの利用に関する契約ガイドラインの第3回検討会を開催し、年度内にまとめる予定のガイドライン案を示した。スマート農業普及に向け、AI(人工知能)を活用した製品・サービスに関わる…
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JA全中と共同通信社主催によるシンポジウム「持続可能な食と地域を考える-SDGsと食料安全保障の視点から」が12月17日、東京農業大学世田谷キャンパスで行われた。
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農林水産省農林水産技術会議事務局と(公社)農林水産・食品産業技術振興協会主催の「令和元年度(第75回)農業技術功労者表彰」が12月13日、東京都港区の三会堂ビル石垣記念ホールで行われ、6人が農林水産技術会議会長賞を受賞…
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政府の規制改革推進会議は12月18日、第3回農林水産ワーキング・グループを開き、事業者からのヒアリングをもとに農業機械の自動走行に係る規制の見直しなどを議論した。
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和元年11月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。
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(一社)日本農業機械工業会は令和元年10月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。
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令和元年秋の叙勲で、元近畿農政局次長の永江啓一氏が農林水産関係で瑞宝小綬章を受章、12月13日、農林水産省7階講堂での伝達式に続き、皇居の春秋の間で天皇陛下に拝謁した。永江氏は農林水産省農蚕(産)園芸局肥料機械化課長…
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