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- 農機新聞 2017年(平成29年)10月17日付け
タグ:農機新聞 2017年(平成29年)10月17日付け
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平成29年上半期農業景況調査
(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、融資先の担い手農業者を対象に「平成29年上半期農業景況調査」を実施した。… -
平成29年上半期食品産業動向調査
(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、平成29年7月に「平成29年上半期食品産業動向調査」を実施した。… -
「アジア農業技術展」台湾で初開催
台湾で初となる農業・畜産・養殖の国際総合展示会が9月28~30日の3日間にわたり、台北南港展覧館(台湾台北市)で開催された。「Asia Agri-tech Expo & Forum(アジア農業技術展)」「Aqua… -
最新機器で鳥獣被害防止
野生鳥獣による農作物被害が深刻化している。被害金額は近年約200億円で推移しているが、経済的被害のみならず、営農意欲の減退や荒廃農地の増加にもつながっている。そのため国や自治体は鳥獣被害防止対策に力を入れ、民間も対策機器… -
さとうきび、てんさい、原料用ばれいしょかんしょ生産費
農林水産省はこのほど、農業経営統計調査 平成28年産農産物生産費をとりまとめ、公表した。そのうち、さとうきび、てんさい、原料用ばれいしょ、原料用かんしょについて調査結果を掲載する。… -
平成28年産 米生産費
農林水産省がこのほど公表した平成28年産米生産費の農業経営統計調査(食用に供する水稲を対象作目とし、玄米を600kg以上販売する個別経営体を対象に実施)によると、平成28年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(… -
平成29年産米 作付状況
農林水産省は9月29日、平成29年産米や戦略作物等の作付状況(平成29年9月15日現在)を取りまとめ公表した。… -
平成28年産そば生産費
農林水産省がこのほど公表した農業経営統計調査「平成28年産そば生産費」によると、10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」という)は3万4568円で、前年産に比べ4.5%減少した。… -
平成29年8月農業機械輸出入実績
(一社)日本農業機械工業会は平成29年8月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。… -
農研機構、21日那須塩原で畜産研公開デー
農研機構畜産研究部門は、10月21日に、栃木県那須塩原市の畜産飼料作研究拠点で「畜産研究部門公開デー」を実施する。 当日は研究紹介、技術相談の他、ミニ講演会や農機具展示、牧草ロールのラッピング体験やバター作り、牛の… -
全農など、ドローンメーカーのナイル社に出資
ドローンメーカーの(株)ナイルワークスに対して、(株)産業革新機構、住友化学(株)、クミアイ化学工業(株)、住友商事(株)、全国農業協同組合連合会、農林中央金庫が総額8億円の第三者割当増資を実施する。 ナイルワークスは… -
オーレックのグリーンラボがグッドデザイン賞など受賞
(株)オーレックのショールーム型ブランド発信拠点「OREC green lab 長野」が第30回長野市景観賞、2017年度グッドデザイン賞受賞及び、JCDデザインアワード2017、DSA日本空間デザイン賞2017A部門で… -
西日本農研がWCS稲で新品種開発
農研機構西日本農業研究センターは、イネWCS用新品種「つきすずか」を開発した。縞葉枯病に強いという特徴があり、関東以西で栽培できる。 イネWCS用品種として「たちすずか」が育成されているが、この品種は縞葉枯病に弱い… -
古河ユニックが新型小型トラック用クレーン
赤いクレーンでおなじみの古河ユニック(株)は中型トラック搭載型「ユニック クレーン」G-FORCEシリーズに続き、小型トラック向けにフルモデルチェンジした「URG290/260シリーズ」を発売した。 同社は昨年11月、… -
長野県農大、ヤンマーとコラボ授業
長野県農業大学校は5日、29年度最後となる農業機械メーカーとのコラボ企画「長野県農業を担う人材育成支援協定に基づく授業(第4回)」を開催した。今回はヤンマーアグリジャパン(株)関東甲信越カンパニーから専門家を招き、最新鋭…