農林省、J―クレジット農業分野の方法論~中干し延長・家畜排せつ物管理で初クレジット

農林水産省は1月26日、同日に開催された第58回J―クレジット制度認証委員会において、新たに農業分野の2つの方法論「水稲栽培における中干し期間の延長」と「家畜排せつ物管理方法の変更」で初となる認証クレジットが創出されたことを発表した。「中干し期間」で認証を受けたのは、次の3つのプログラム型のプロジェクト。▽稲作コンソーシアム(運営・管理者Green Carbon(株)、CO2クレジット認証量6220t)、▽フェイガー脱炭素農業協会(同(株)フェイガー、5955t)、▽Green Natural Credit(同NTTコミュニケーションズ(株)、114t)で、いずれも対象地域を全国とする。「家畜排せつ物」では酪農の(株)ファームノートデーリィプラットフォーム(同149t)が認証取得。通常型として北海道標津郡中標津町が対象地域。併せて「バイオ炭の農地施用」の方法論でも、新たに炭貯クラブ(同(一社)日本クルベジ協会、737t)がプログラム型としてクレジット認証された。

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