「緑肥」の利用で土づくり

農作物生産の基礎となる土づくり。作物は土に根を張り、養分や水分を吸収する。水はけや通気性、保水性をはじめ、有機物を含む肥沃な土が求められることはいうまでもない。特にここ数年は肥料価格も高騰し、緑肥の有効利用への関心も高まっている。また、生産性、持続可能性の両立に向け、農林水産省が策定したみどりの食料システム戦略では、有機農業の推進も目標に掲げられ、2050年に向け、耕地面積に占める割合を25%、100万㌶に拡大する目標が定められている。こうした中、生産現場においても、自然の力を活用した土づくり、農産物生産はどうあるべきかを考える農業者も多くなっている。ここでは環境保全型農業と土づくりについてみることにする。

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