カテゴリー:業界
-
松山(株)は、55~150馬力適応の新型ニプロストローチョッパーNSCシリーズを7月より全国展開。まず5月から先行して北海道で発売する。従来機のストローチョッパーMECシリーズを全面改良し、カッティング軸の安定した高速…
-
国際農機(株)は、BOMET社(ボメット)のスタブルカルチベーターAPUS(アプス)の取り扱いを開始する。コールターとディスク、ローラーがスプリングで制御されているのが特徴。固く重い土壌での耕作を目的とする。また、ペル…
-
福山ゴム工業(株)はこのほど、製造業の現場作業に最適な安全作業靴「シティーハンター」シリーズから新たに「#300」「#800(ハイカットモデル)」を発売した。12日には他社に先駆けて新製品を導入した(株)諸岡の本社工場…
-
(株)南東北クボタは春の展示会「南東北クボタスプリングフェア2025」を、庄内・山形・会津各エリアで開催している。今回は3月14・15日に開催された山形会場を取材した。南東北クボタ山形事業所を会場に行われたフェアには、…
-
(株)大竹製作所は、2月21日開催の定時株主総会ならびに取締役会において役員改選を行った。それによると新たに代表取締役社長に松下高士(まつした たかし)氏が就任した。大竹敬一前社長は取締役会長に就任した。なお、松下新社…
-
(株)クボタは14日、生成AIをはじめとするマイクロソフトの技術を活用した業務効率化やコミュニケーションツールを活用した働き方の見直しの推進に向けて、日本マイクロソフト(株)(東京都港区)と2020年に締結した戦略的パ…
-
(株)クボタは14日、4月1日付の人事異動を次の通り発表した(敬称略)。【人事異動】《機械事業本部》▽兼機械海外総括第一部長、機械海外総括第二部長=益田有恒《トラクタ事業部》▽トラクタ第一事業推進部長=岡田裕二郎▽トラ…
-
マックス(株)は、支柱や番線に茎やツルを固定するためのテープをホッチキス止めする誘引結束機「テープナー」の専用消耗品として、大玉トマトなど幅広い作物に使用できる強度を備えた「生分解テープ」を発売した。これまで使用後のテ…
-
(株)東北銀行(岩手県盛岡市)は、(株)フェイガー(東京都千代田区)が発足した「東北エリアにおけるカーボンクレジット地産地消推進協議体」に加盟、両者は5日に同行本店で「カーボンクレジット購入証書授与式」を行った。フェイ…
-
(株)FAGは、12・1インチの大型モニターを搭載したFJD社のAT2 Max農機自動操舵システムを発売した。処理能力の向上やメモリー能力向上で4画面表示も可能、またISOBUS対応作業機と互換性があることからその利用…
-
(株)キュウホーは、北見工業大学院生体メカトロニクス研究室によるEVクローラ型除草カルチ自動ロボットの取り組みに参画し、共同開発を行っている。同研究は農林省スマート農業技術の開発・実証プロジェクトの支援により実施された…
-
(株)誠和は佐賀市との間に、環境を改善しながら持続的に経済が発展する産業・社会の創出のための「佐賀市グリーン化推進戦略に関する連携協定」を締結した。「佐賀市グリーン化推進戦略」とは、佐賀市バイオマス産業都市構想を時流に…
-
ハスクバーナ・ゼノア(株)は、コンパクトで使いやすい新ガーデンツール『Aspireシリーズ』として昨年発売のp5―p4Aプルーナーに続く新製品5型式を4月に順次発売する。同シリーズは、ボタンひとつで電源のON/OFFが…
-
(株)丸山製作所と、グループ会社の日本クライス(株)とマルヤマエクセル(株)、西部丸山(株)、丸山物流(株)の4社は経産省と日本健康会議による健康経営優良法人認定制度において4年連続で健康経営優良法人(大規模法人部門)…
-
日本自然観察ネットワークは、歩行型条間・株間同時除草機『田んぼの草取りゲンゴロウ』を発売した。同機は軽量設計の歩行型で持ち運びがラク。絶妙な浮力で力を抜けば浮き、押せば沈むバランス設計でスムーズな操作感を実現。浮かせた…
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- …
- 566
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.