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□平成21年(2009) 6月16日記事トピック □


■平均成長率は115%に/農業法人協会が白書
■青森県、りんご経営安定対策を発動
■米の消費行動調査/JA総研
■新農機、第17期定時株主総会を開催
■岡山中古農機フェア、8月7〜8日に高松稲荷で
■試作や実証に補助/21年度ものづくり支援事業
■園芸施設リース事業の公募を開始/農林水産省
■6月23日に神戸市で、川崎克氏の社葬
■近中四農研、ヒマワリの高精度播種技術を開発
■生研センター平成20年度研究成果(1)
■管理作業機で7月16日に現地セミナー/生研センター、新農機
■団塊世代に期待、ホビー機器
■均一に仕上げ、肥料・たい肥散布機
■【決算】ヤンマー、3月期連結決算
■三洋、穀類搬送袋動き活発
■山本製作所、ウインディ大型3型式が注目
■シングウ、薪割機ウッドファーザーを発売
■サタケ、国際食品工業展に出展
■阿部商会、ツインタイヤに注目
■日本甜菜製糖、簡易移植器ひっぱりくん雑穀で利用
■南関東クボタ、麦刈熱血実演試乗会を開催
■コンマ、堆肥散布機が好評
■【決算】IHIシバウラ、第76期決算を発表
■【人事】IHIシバウラ
■筑水キャニコム、カバー洗浄に新機構
■吉徳農機、動力溝切機が好調
■日立ティエラ、保冷庫シリーズをモデルチェンジ
■【人事】佐々木部長が取締役に、石井製作所
■ガリュー、ブラッシングクリーナが好評
■スイデン、循環ファンが好評
■鈴矢電機、シイタケ乾燥に熱風発生機が注目
■空調服、空調付作業服が家庭菜園でも注目
■ミライエ、堆肥の簡易通気装置を発売
■ヤマト農磁、「グリーンサンパー」発売40周年
■加地貿易、太陽エネルギーの充電機を発売
■平成21年度環境白書
■米の消費行動調査2009
■08年エネルギー白書
■20年度安全鑑定 最新農機の傾向と特徴
■平成21年4月農業機械輸出入実績


平均成長率は115%に/農業法人協会が白書

(社)日本農業法人協会は6月10日、農業法人白書(2008年度農業法人実態調査結果)をまとめ公表した。農業法人の過去4年間の平均成長率は115%、また、生産・販売・観光・加工まで多角化を進めた経営が最も売上高が高い傾向であることがわかった。

関連リンク:(社)日本農業法人協会


青森県、りんご経営安定対策を発動

青森県は6月9日、平成20年産の県産りんごの消費地市場価格が「りんご経営安定対策」の発動基準価格の1kgあたり222円を下回り、221.42円となったことを受け、同対策をはじめて発動し、加入者に10a当たり4千〜5千円の補てん金を交付することを発表した。

米の消費行動調査/JA総研

(社)JA総合研究所は6月5日、米の消費行動に関する調査結果をまとめ公表した。2007年以降の小麦製品の値上がり等を契機に2008年上期は「コメ回帰」が注目されたが、今回の調査によると、主婦層・単身女性層では米を主食とした食事の回数が若干減少していることがわかった。

関連リンク:JA総合研究所


新農機、第17期定時株主総会を開催

新農業機械実用化促進(株)は6月10日、都内のコープビルで第17期定時株主総会を開催した。売上高は7300万円(前期比10%増)だった。緊プロ機の普及台数は前年を大きく上回り約3万8千台となった。

関連リンク:新農業機械実用化促進(株)


岡山中古農機フェア、8月7〜8日に高松稲荷で

岡山県農機商組と全農岡山県本部は8月7〜8日、第25回岡山県中古農業機械モデルフェアを岡山市北区高松稲荷の最上稲荷駐車場ジャンボパーキングで開催する。

試作や実証に補助/21年度ものづくり支援事業

全国中小企業団体中央会は、平成21年ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業、実証等支援事業)を実施する。6月12日から公募を開始し、第1回締切は6月24日。

関連リンク:全国中小企業団体中央会


園芸施設リース事業の公募を開始/農林水産省

農林水産省は平成21年度補正予算で実施する「園芸産地再生施設緊急リース事業」の公募を7月17日まで行なっている。リース料総額のうち、園芸施設の物件価格の1/2を助成する。事業の総予算は22億円。対象品目は、野菜、果樹、花き。

関連リンク:農林水産省


6月23日に神戸市で、川崎克氏の社葬

6月2日に死去した川崎克氏(元全国農業機械商業協同組合連合会会長、(株)南兵庫クボタ相談役)の社葬が6月23日午後2時より、ベルコシティなだ(神戸市灘区大石東町3-21-27)で執り行なわれる。

近中四農研、ヒマワリの高精度播種技術を開発

近畿中国四国農業研究センターの中山間耕畜連携・水田輪作研究チームは水田転換畑に対応したヒマワリの高精度播種技術を開発した。ヒマワリ種子用ロールも開発した。播種ロールの試作品は6月下旬から7月上旬にかけて島根県斐川町でのヒマワリ播種に利用される予定となっている。

関連リンク:近畿中国四国農業研究センター


生研センター平成20年度研究成果(1)

生研センターの平成20年度研究成果をシリーズで紹介。今回は基礎技術研究部による「高精度畑用中耕除草機の開発」。

管理作業機で7月16日に現地セミナー/生研センター、新農機

生研センター、新農機(株)は平成21年度最新管理作業機に関する現地セミナーを7月16日に宮城県大崎市で開催する。低振動刈払機、可変施肥装置、高精度畑用中耕除草機、環境保全型防除機の4機種について作業状況を実演する。参加は無料。申し込みが必要。

関連リンク:生物系特定産業技術研究支援センター 、:新農業機械実用化促進(株)


団塊世代に期待、ホビー機器

  • より簡単に手軽に
  • カセットガスボンベも人気

均一に仕上げ、肥料・たい肥散布機

  • 大幅な省力化が実現
  • 手元でシャッタ開閉も
  • 通気抵抗測定装置/生研センターが開発

【決算】ヤンマー、3月期連結決算

ヤンマー(株)は6月5日、平成21年3月期の連結決算を発表した。売上高は5482億円(対前期比5.4%減)だった。産業用機械事業の売上高は2920億円(同5.8%減)、内燃機関及び関連機器事業の売上高は2474億円(同4.8%減)。

関連リンク:ヤンマー(株)


三洋、穀類搬送袋動き活発

(株)三洋は秋の収穫時期前の現在、「ロンバッグSP」や「真ロンバッグエース」などの穀類搬送袋が好調である。使用されているメッシュ生地は食品衛生法20条適合品を採用。品質とともに食の安全にまで配慮した搬送袋としてさらなる普及を図っていく方針である。

関連リンク:(株)三洋


山本製作所、ウインディ大型3型式が注目

(株)山本製作所は主力機であるハイパー乾燥機「ウインディ」シリーズを改良し、小型・中型・大型とさらに充実した。なかでも大型シリーズ「ウインディHD-DPシリーズ」3型式は、ユーザーの要望に応えた60〜80石用の大型タイプ。食料供給力向上緊急機械リース支援事業の対象機種としても期待され、同社では「ウインディ」シリーズの拡販を積極的に図っていく方針。

関連リンク:(株)山本製作所


シングウ、薪割機ウッドファーザーを発売

(株)新宮商行は新型薪割機「ウッドファーザーWF-07」を発売した。2年前に発売した薪割機「ウッドボーイ」の父親機として「ウッドボーイ」の2倍、7tの破砕力と最大処理長52cmを有しながら、価格を抑え、モーター式本格薪割機として低価格化を実現している。

関連リンク:(株)新宮商行


サタケ、国際食品工業展に出展

(株)サタケは6月9日より4日間、東京ビッグサイトで開催された「2009国際食品工業展(FOOMA JAPAN2009)」に、「食の未来を考える」をテーマに出展、期間中多くの来場者で賑わった。参考出品として新型の光選別機も展示し注目された。

関連リンク:(株)サタケ


阿部商会、ツインタイヤに注目

(株)阿部商会AG事業部はトラクタや自走作業機などの大型化で効率化が進展する一方で、「土壌踏圧」が進行し、作物生育に悪影響を及ぼす事が懸念されている中で、トレルボーグ社のツインタイヤが注目を集めている。ラジアルの性能を全て兼ね備え、オールラウンドなパフォーマンスを発揮する、土壌に優しい超扁平ワイドタイヤである。

日本甜菜製糖、簡易移植器ひっぱりくん雑穀で利用

日本甜菜製糖(株)のチェーンポット簡易移植器「ひっぱりくん」シリーズは長ネギの移植では作付面積の3割を占めるなど定番商品になっているが、近年では株間10cmと15cmのロングピッチチェーンポットの発売以降、軟弱野菜、花き類等用途の広がりを見せている。その中で、雑穀定植時に歩留まり向上が図れるとし、各県試験場で定植試験が行なわれるなど、注目を集めている。

関連リンク:日本甜菜製糖(株)


南関東クボタ、麦刈熱血実演試乗会を開催

(株)南関東クボタは千葉グループ主催で麦刈熱血実演試乗会を6月7日、市原市で開催した。県内農家約400人が参集した。試乗では収穫期を迎えた麦の転作田で、2〜6条刈りの新型コンバイン6機種で行なわれた。スイング式草刈機「カルモ」も実際に畦草を刈って使い心地を確かめる姿が多く見られた。

関連リンク:(株)南関東クボタ


コンマ、堆肥散布機が好評

(株)コンマ製作所は堆肥散布機「CM-Tシリーズ」が好評を博している。タバコ用条散布型「CM-T300(F)」は九州地方のタバコ産地で人気を集め、「同350」は山形県内のハウス農家でも幅広く愛用されている。

関連リンク:(株)コンマ製作所


【決算】IHIシバウラ、第76期決算を発表

(株)IHIシバウラは第76期決算を発表した。売上高は309億3638万円(前年比31%減)。輸出の売上高は206億8736万円(同40%減)、国内は102億4902万円(同4%減)。

関連リンク:(株)IHIシバウラ


【人事】IHIシバウラ

(株)IHIシバウラは6月30日付けの役員改選に関する発表を行なった。取締役執行役員に一宮有正氏が内定したなど。

関連リンク:(株)IHIシバウラ


筑水キャニコム、カバー洗浄に新機構

(株)筑水キャニコムは乗用草刈機「まさお」の新商品「CM141RC」の機能速報第3弾として、刈刃カバー内の洗浄機構「ナイアガラ洗浄機構」など2つの機能を発表した。カバーにホースを接続して水を流し、刈刃を数回、回すだけで、カバー内の草・土・たい肥などがきれいに洗浄される。また、座席高さを420mmと低いシートポジションに設計している。

関連リンク:(株)筑水キャニコム


吉徳農機、動力溝切機が好調

吉徳農機(株)は6月に入り動力溝切機の動きが活発化してきた。歩行、乗用の4機種を品揃えしている。歩行タイプの主力「NP-308」は始動が楽な新スタートエンジンを搭載。乾田、湿田用に2種類の特殊ステンレスプラウを用意。簡易乗用型の「JM-410」は優れた直進性と耐久性を実現。座席位置も自由に調整できる長いシートで疲れない。

関連リンク:吉徳農機(株)


日立ティエラ、保冷庫シリーズをモデルチェンジ

(株)日立建機ティエラは保冷庫シリーズをモデルチェンジした。玄米専用ハイグレード「HTR-DH」、玄米・野菜用ハイブリッド「HTRV-FF」、プレハブタイプの玄米用「HTR-ED」、野菜・玄米用ハイブリッド「HTRV-ED」がある。

関連リンク:(株)日立建機ティエラ


【人事】佐々木部長が取締役に、石井製作所

(株)石井製作所は第45期株主総会において役員人事を行ない、佐々木宣成営業部長が取締役に就任した。

関連リンク:(株)石井製作所


ガリュー、ブラッシングクリーナが好評

(有)ガリューはドライ洗浄、セミドライ洗浄、水洗浄、水切り、乾燥などを1台で行なえ、セルフクリーニング機能も兼ね備えた、ブラッシング・クリーナーを発売した。

関連リンク:(有)ガリュー


スイデン、循環ファンが好評

(株)スイデンが今年発売した「すくすくファン」が好評を博している。空気循環・施設園芸・栽培施設用の循環ファンで、これまでの販売台数は「数千台」(東京支店)という。

関連リンク:(株)スイデン


鈴矢電機、シイタケ乾燥に熱風発生機が注目

(株)鈴矢電機サービスは経済性・安全性・環境性に優れ、空気圧縮熱利用で加温性を高めた熱風発生機「クリーンサーモワン」を発売し好評を得ている。キノコ類栽培の環境づくり、ハウスの補助暖房などに最適な製品。また「クリーンサーモワン」と組み合わせて使用する回転式マルチ乾燥機「エコドライヤー」もある。

関連リンク:(株)鈴矢電気サービス


空調服、空調付作業服が家庭菜園でも注目

(株)空調服は空調ファン付「屋外作業用空調服」を発売しているが、農繁期を迎えた農家のみならず、家庭菜園やガーデニング愛好家からも安全・快適・省エネの三拍子揃った猛暑の中の必須アイテムとして注目を集めている。

関連リンク:(株)空調服


ミライエ、堆肥の簡易通気装置を発売

(株)ミライエは島根県との共同開発技術を実用化して、堆肥生産用簡易通気装置「イージージェットJr.」を発売した。ステンレス製のパイプに付けた特殊ノズルから高圧エアが吹き出すので、堆肥にノズルを差し込んで使えば堆肥中に空気が行き渡り、切り返し作業と同様の通気効果が得られる。

関連リンク:(株)ミライエ


ヤマト農磁、「グリーンサンパー」発売40周年

ヤマト農磁(株)では肥料散布器「グリーンサンパー」シリーズが昭和44年の発売開始以来、満40年を迎えたが、肥料散布器のスタンダードとして農家の変わらぬ支持を得ている。

関連リンク:ヤマト農磁(株)


加地貿易、太陽エネルギーの充電機を発売

加地貿易(株)は太陽エネルギー使用の充電機「ソーラーパルス」と、「ソーラーブレード」を発売した。「ソーラーパルス」はバッテリー容量を100%使用可能な状態に維持してバッテリー容量を充電する。「ソーラーブレード」は装着によりバッテリーは常に100%使える状態にして放電を防ぎ、硫酸鉛が付着しにくい環境にする。

関連リンク:加地貿易(株)


平成21年度環境白書

紙面では環境省が公表した平成21年度環境白書の概要を紹介。

関連リンク:環境省


米の消費行動調査2009

紙面ではJA総合研究所が公表した「米の消費行動に関する調査結果( 2009年)」の概要を紹介。

関連リンク:JA総合研究所


08年エネルギー白書

紙面では経済産業省がまとめた「08年エネルギー白書」から最新のエネルギー事情を紹介。

関連リンク:経済産業省


20年度安全鑑定 最新農機の傾向と特徴

紙面では生研センターが6月2日に公表した平成20年度安全鑑定の結果の概要を紹介。

関連リンク:生物系特定産業技術研究支援センター


平成21年4月農業機械輸出入実績

紙面では(社)日本農業機械工業会が公表した平成21年4月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)の概要を紹介。

関連リンク:(社)日本農業機械工業会


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