過去の記事一覧
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サンエイ工業(株)は、リチウムバッテリー搭載で電動仕様のラジコン草刈機〝spider〟シリーズのeクロスライナーを発売した。シリーズ初のEVモデルで、ウインチ使用で最大60度(不使用で35度)の傾斜に対応。満充電で最大…
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(株)レンタルコトスは、北海道・沖縄・離島を除く日本全国の農家に向けて、ラジコン草刈機spiderのCROSS×LINER lite(クロスライナーライト)のレンタル料金を大幅に下げて貸し出す。これは農業支援サービス事…
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農林水産省は、ロボット農機の安全性確保のために関係者が順守すべき事項等を示した「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を一部改正し公表した。今回の改正により、ロボットトラクタと茶園管理ロボットの遠隔監視に対…
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農研機構農業機械研究部門(=農機研)は4月1日付で人事異動を行い、農林水産省農林水産技術会議事務局研究調整官だった長﨑裕司氏が農機研新所長に就任した。
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農研機構はこのほど、岡山大学との共同研究により、病原菌に対抗する米の遺伝子が米の葉を食べる害虫の成長抑制にも効果があることを発見した。病害を防ぐBSR1遺伝子を遺伝子組換え技術によりイネで強く働かせることで、葉を食べる…
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農林水産省はこのほど、令和6年2月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(令和2年=100)は120・9で、農機具、諸材料等が上昇したものの、肥料、飼料等が低下したことにより前年同月比は0・8%低下した。農…
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JA全農は3月26日、第56回臨時総代会を開催し、令和6年度の事業計画をまとめた。3カ年の中期事業計画の最終年として、生産振興など6つの具体策を掲げ推進していく。4~6年度中期事業計画の仕上げの年として基本方向は今次中…
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農林水産省は3月29日、「強い農業づくり総合支援交付金」と「産地生産基盤パワーアップ事業」の優良事例集を作成し、公表した。2つの事業は産地農業で中心的な役割を果たしている農業法人や農業者団体などによる基盤強化を支援する…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(=陸内協:木股昌俊会長)はこのほど、2023年小型汎用エンジン(19kw未満)からの排出ガス量の集計結果を取りまとめ公表した。今回は、2023年1~12月までの排出ガスについて、会員である…
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(一社)日本陸用内燃機関協会はこのほど、令和6年度生産(国内外)・輸出当初見通しを公表した。今年1~3月上旬にかけて、エンジンメーカー16社を対象にアンケート調査し、令和5年度見込みと令和6年度当初見通しを取りまとめた…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和6年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は310億1590万円で前年比58・0%増だった。2月の輸入は69億3723万円で同20・6%減だった。輸出の…
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農林水産省は3月29日、「農林水産業・食品産業に関するESG地域金融モデル事例集」を作成し、公表した。地域の金融機関が農林水産・食品の分野で投融資などの支援を行った好事例をとりまとめたもの。同省では環境と社会貢献にも資…
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農林水産省は1日、令和6年度の入省式を行った。今年度の採用者数は本省庁で300人、地方機関で628人の計928人。入省式には坂本哲志農林水産大臣や横山紳農林水産事務次官などが出席。坂本大臣は約300人の入省式参加者を前…
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農林水産省は3日、米粉利用の拡大を目的とするプロジェクトチーム「米粉営業第二課」の発足を発表した。政策オープンラボの一環として省内で公募した有志により1月に結成。以降、業務内容やノルマなどに関して課内で議論を重ねてきて…
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熊本大分農業機械商業協同組合は、3月26日に第63回通常総会を開催し、任期満了による役員改選を行った。西山忠彦理事長((株)中九州クボタ代表取締役社長)の退任に伴い、後任として吉田忍氏((株)ヨシダ代表取締役)が新理事…
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