クボタ、ブドウ農園の農薬使用量削減を仏国企業と推進

(株)クボタは2日、昨年11月に出資したフランスのスタートアップ企業Chouette社とブドウ農園での農薬使用量削減や軽労化などのソリューション提供に向けた共同実証を進め、事業化に向けた販売や顧客サポートなどの具体的な検討を来年から開始すると発表した。両社はブドウ農園の画像データからAIを用いて病害や生育不良を検知し、適切な農薬散布の箇所・量を示したマップを作成するChouette社の技術と、クボタのトラクタやスプレイヤーを連動させることにより、農薬使用量の削減に加え、生育状況確認の軽労化などを実現するソリューションの共同開発を進めてきた。今後は欧州におけるクボタの農機ディーラーとも連携し、販売面や顧客サポート面の課題抽出などを行い、数年後の事業化を目指していく。

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