ジャパンモビリティショー、スタートアップ関連コーナーも

(一社)日本自動車工業会は、1954年から47回に渡り開催してきた東京モーターショーを『ジャパンモビリティーショー』にリニューアルし、10月25日から11月5日までの12日間、東京ビッグサイトで開催。111万2千人を参集した。テーマを『乗りたい未来を探しにいこう』をテーマに様々なモビリティと共にエネルギー活用事例などを展示。環境面への配慮もあり電動化が進展する中でEV車を多く展示。一方でスタートアップ関連コーナーも設置。(株)ハタケホットケ(長野県)はラジコン水田除草機『ミズニゴール』を展示。今年30台をレンタル出荷した同機。長野県内の実証では70%の圃場で良好な結果を残したと公表。バッテリー交換をしながら1日3ヘクタール(10アール20分)の作業が可能とのこと。1シーズン2カ月の使用で20万円のレンタル。来年は近隣を中心に100台の貸し出しを目指す。またGPSとマップデータから航路設定を行った上でユーザー提供するGPS版ミズニゴールも開発予定。エバーブルーテクノロジーズ(株)は、自走操船技術を陸上に応用し自動化を図った無人除雪ロボット『除雪ドローンVer2』を展示。スズキ(株)の電動モビリティベースユニットをもとに開発、今冬にテスト予定で、早ければ来年発売予定。マップ上で角4点の範囲指定と集雪場所を事前設定し、降雪後すぐにブレード除雪。玄関から道路まで、庭の軒先などでの作業を想定。

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