JA全中、水田農業政策にかかる重点政策提案を発表

JA全中は9日、30年産以降の水田農業政策にかかる重点政策提案を発表した。需要に応じた生産の実現に向けた全国組織を設置することなどを提案している。

国は、30年産米から生産調整を廃止し、生産者や団体を中心に、需要に応じた生産を行うことを推進しているが、現場では、混乱も生じている。そのためJA全中では、30年産以降も需要に応じた生産を徹底し、水田フル活用を推進するためとして、「国は、全国段階の生産者団体、流通業者団体、実需者団体等からなる全国組織の立ち上げ等を支援し、需要に応じた生産を促すために、必要な情報提供等を通じて、全国組織の取り組みを促進すること」としている。

新農林社Youtube

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