農林省が先端技術の橋渡し役育成へ

農林水産省は、AIやICTなど先端技術の社会実装を促進するため、民間事業者が有する技術を生産現場へ導入する際、コンサルティングを含めた提案ができるよう支援する取り組みを行う。将来的には、民間事業者が技術の橋渡し役となることを目指す。平成30年度予算では高度先端型技術実装促進事業として1億円を概算要求している。

同省が30年度から行う事業では、まず先端技術を活用した製品を販売している事業者が、生産現場に対してコンサルティングを含めた技術の橋渡し役となれるような取り組みを支援する。具体的には、技術コストの分析や作物の販路拡大に向けたマーケティング調査、実証データの収集、経営コンサルタントの知識などを有する人材の育成など。これにより農家の経営規模や形態などに合った最適な技術導入を提案できるようにする。

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