埼玉県など、第2回農業ロボット研究会

平成29年度第2回農業ロボット研究会が7日、さいたま市の新都心ビジネス交流プラザで開催された。主催は埼玉県、埼玉りそな産業経済振興財団、埼玉型フードシステム研究会、(公財)埼玉県産業振興公社。3人の講演者を招き、自立型ロボットの開発や農業界の問題解決に向けた視点、オーダーメイドの機械加工サービス、UAVを用いたリモートセンシング実証試験の成果などが紹介された。

最初の講演では、フューチャーアグリ(株)の蒲谷直樹代表取締役が、自立型ロボットの開発のポイントに①アーキテクチャー②ハードよりソフト開発の重要性③不整地走行、ローコスト、農作業において車の自動運転より高難度④自動充電が必須⑤統合管理と通信機能の搭載―を挙げた。次に、(株)ロブストスの高垣達郎代表取締役社長が、同社で請け負っている「特注対応」について事例を紹介。同社ではオーダーメイド部品や廃盤部品について図面起こしから行いワンオフで受注生産、そのようなユーザーのニーズを汲み取る。

新農林社Youtube

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