バイオマス白書2017を公開

NPO法人バイオマス産業社会ネットワークはこのほど「バイオマス白書2017」を作成し、ウェブサイト版を公開した。
2015年度の国内でのバイオマスエネルギーは原油換算で1272万キロリットルで、前年度より3%増加し、1次エネルギーの2.5%を占めた。
再生可能エネルギー固定価格買取制度が変更され、バイオマスの持続可能性に注目が集まっている。木質ペレットやチップの輸入バイオマス発電においては、生産過程全体での温室効果ガスの削減割合や合法性、生態系保全、生産国での人権擁護といった基準を満たす必要があり、世界的にこれが重視されているとしている。その上で、まだコストが割高である木質バイオマスを促進する方策として、他の再生エネルギーを含めたグランドデザインを描いて制度設計することを提言している。

新農林社Youtube

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