三菱重工エンジンシステムのMiLAiスタートが好調

三菱重工エンジンシステム(株)は、リチウムイオンバッテリ内蔵自己充電型セルスタートエンジン“MiLAi(Mitsubishi Li-ion Assist)スタート”を発売し、各種作業機械(除雪機、運搬機器、管理機、草刈機)に搭載されるなど好調な動きを見せている。

同製品は小型・軽量のリチウムイオンバッテリをエンジンに標準搭載しており、鉛バッテリに比べ、自然放電が少なく長期間放置でもバッテリが上がらないため、バッテリ上がりのリスクを最小限に抑制できる。また鉛バッテリに対し、長寿命、繰り返しの充放電にも強い。さらにエンジン運転中に自己充電するため、別体充電器による充電は不要となっている。始動方式はセルスタート方式で簡単。これまで別体充電器で充電するリチウムイオンバッテリを搭載したセルスタータエンジンはあったが、 自己充電型は業界初となる。

新農林社Youtube

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