オオハシが展示会でリビーボードなどPR

(株)オオハシは、6月8~9日に東京ビッグサイトで開催された「住宅ビジネスフェア2017」に出展し、軽量で丈夫な再生プラスチック製敷板「リピーボード」や再生プラスチック製U字溝「U字路」などを展示し、来場者の注目を集めた。同展示会は住宅設備、高機能・付加価値建材、販売促進、営業支援など住宅関連サービスを扱うあらゆる企業が一堂に集結する住宅業界専門のビジネス商談展示会。同社の「リピーボード」は、敷鉄板やコンパネの代わりとなる再生プラスチック製敷板で、原料に電線の被覆材を使用しているので耐候性・柔軟性に優れている。また、軽量のため重機を使わず個人で敷設・撤去ができ、かつ安全に作業が行える。農業分野では、ビニールハウス内に重機を通す際の敷板として、また足場の悪い道に仮設道路を設置するなど、ぬかるみ防止や農地の有効利用をはじめ幅広い用途で活躍している。酪農分野でも畜舎にフォークリフトを通す際に設置すれは、コンクリートの保護や作業効率の向上などを図ることが可能。国土交通省のNETIS、(一社)農業農村整備情報総合センターの農業農村整備民間技術情報データベース、エコマークにも認定されている。展示会では従来の製品より厚みを2倍にして、耐久性を高めた付加価値製品「リピーボードS」も展示した。一方「U字路」は、コンクリート製のものよりも軽量かつ簡単に設置できる再生プラスチック製U字溝で、重機が不要で1人でも設置が可能。耐候性も20年と長寿命のため、太陽光のケーブルトラフや用水路、仮設住宅の雨水溝などで使用されており、さまざまな場所で重宝されている。農業分野においては、ビニールハウスや田んぼ周辺の水処理などで用いられている。さらに同社は、6月7~8日に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにおいて、建設事業にかかわる新材料、新工法、その他時代のニーズに対応して開発された新技術を公開し、その普及を図ることにより、さらに新たな技術開発の促進と、良質な社会資本の整備を通じて、地域社会の発展に寄与することを目的として開催された「EE東北’17」にも出展し、「リピーボード」等をPRした。

新農林社Youtube

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