平成28年産「い」の作付面積等

農林水産省がこのほど公表した、平成28年産「い」(いぐさ)の作付面積、収穫量及び畳表生産量(主産県)によると、主産県(福岡県及び熊本県)における28年産の作付面積は643ヘクタールで、前年産に比べ58㌶(8%)減少した。これは、他作物への転換等により減少したためである。10㌃当たり収量は1300キログラムで、前年産に比べ17%上回った。これは、生育期間の天候がおおむね順調に経過したこと等から作柄の悪かった前年産を上回ったためである。収穫量は8340トンで、前年産に比べ540トン(7%)増加した。これは、作付面積が減少したものの、10アール当たり収量が前年産を上回ったためである。平成27年7月から平成28年6月までの畳表生産量は254万枚で、前年に比べ24万枚(9%)減少した。

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