Hondaが平成29年3月期決算発表

本田技研工業(株)は4月28日、平成29年3月通期連結業績を発表した。それによると売上高13兆9992億円(前期比4.1%減)、営業利益841億円(同67%増)、税引前利益1兆70億円(同58.5%増)、当期利益6793億円(同67%増)とした。円高による為替影響などがあったものの、新型車投入効果などによる販売台数増、コストダウン努力、品質関連費用の減少、年金会計処理の影響などで営業利益が伸びた。パワープロダクツ事業及びその他の事業を見ると、売上高3181億円(同5%減)とした。そのパワープロダクツ事業の販売台数は、通期で612万1千台(同2.6%増)。第4四半期期間では221万8千台(同13.5%増)とした。同四半期の増加理由として北米では芝刈機や高圧洗浄機搭載用エンジンなどの増加(同16%増)。欧州では芝刈機や耕うん機搭載用エンジンなどの増加(同10%増)、アジアではインドネシア等におけるOEM向けエンジンの増加(同20%増)を挙げている。通期内訳を見ると日本は30万1千台(同18%減)、北米は298万台(同6%増)、欧州は104万台(同2.7%増)、アジア143万台(同6%増)、その他37万8千台(同13%減)とした。なおパワープロダクツ事業の17年度見通し台数として616万5千台を掲げた。内訳は日本26万5千台、北米301万台、欧州103万台、アジア146万台、その他40万台となっている。

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