省力化で農業経営貢献、草刈機

春になり本格的な農作業の時期が始まったが、それは雑草との戦いの幕開けでもある。しかし現在は水田などで使われる肩掛け式刈払機、背負い式刈払機、自走式畦畔草刈機、果樹園などで使用される乗用草刈機、河川敷などで使用される自走式大型草刈機など、幅広い種類の草刈機が登場しており、適切な機種を使用することによって農作業は飛躍的に快適になる。一方で安全に配慮して作業することも必要になっている。草刈機(刈払機)はエンジンの回転力で刃を回転させ草を刈る機械で、排気量20~35㏄くらいの2サイクル・エンジン、または2サイクル・エンジンが使われる。モーターを動力とした充電式もあるが、現時点ではエンジン式が多く使われている。紙面では、農業で使われている草刈機について改めて概観するとともに、現在研究されている新しい草刈機の技術についても特集した。

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