カテゴリー:国際
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DLGインターナショナルとVNUアジアパシフィックは、今年10月に開催予定だったAGRITECHNICA ASIA(アグリテクニカアジア)とHorti ASIAを延期し、2021年5月27~29日にタイ・バンコクのBI…
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新型コロナウイルス感染症の影響で8月に開催延期となっていた台湾・国立平東科学技術大学主催の農業とバイオシステム工学のための機械とメカトロニクスに関する国際シンポジウム「ISMAB2020」は、このほど正式に中止が決定し…
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EIMAインターナショナル農機展示会20―21(フェーダー・ウナコマ主催:マルコ・ペッツィニ代表)は、当初の開催予定日であった2020年11月11―15日にネットストリーミングによる「デジタルプレビュー」を、また翌20…
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欧州随一で世界トップクラスとなる、家畜生産に関するトレードフェア・ユーロティア2020(ドイツ農業協会主催)は、11月17―20日にドイツ・ハノーバー国際見本市会場での開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影…
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欧州開催の4大展示会の内、当初11月8~12日にパリ・ノール見本市広場で仏SIMAが、11月11~15日にボローニャ展示会場で伊EIMAが開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。開催期日をSIMAが来…
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DLGとVNUエキジビジョンズアジアは、5月7~9日にタイ・バンコク国際貿易展示場(BITEC)で開催予定だったAgritechnica AsiaとHorti Asia2020、Systems&Componen…
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昨年開催のアグリテクニカ2019について継続して紹介しているが、今回からは作業機に関して触れる中で今週は防除と除草を中心に触れていきたい。前回開催時と比べて減農薬への流れが来ているようだ。主要な対象農薬は除草剤のグリサ…
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アグリテクニカ2019は11月10~16日の7日間、ドイツハノーバーメッセで開催され、45万人を参集。国外からも13万人が参集するなど大盛況のうちに終了した。40ヘクタールで2820社が出展し、大いににぎわいを見せた。…
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アグリテクニカ2019は11月10~16日の7日間、ドイツハノーバーメッセで開催され、45万人を参集。国外からも13万人が参集するなど大盛況の内に終了した。40ヘクタールに2819社が出展。DLGは11月10日、会場隣…
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アグリテクニカでは11月10日にドイツ農業協会によるオープニングプレスカンファレンスが会場内で開催された。CEOのラインハルト・グラントケ博士がスピーチし展示会概要を説明。「53カ国2819の出展がある世界最大の農業見…
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ヤンマーヨーロッパBV(オランダ国アルメール)は、ヤンマー(株)の山岡健人社長が1989年11月に設立されてから農業・マリン・建設などの分野で展開。現在、30周年を迎える中でアグリテクニカ2019に出展しコンパクトなユ…
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ドイツ機械工業連盟(VDMA)は39の工業会(3千社加盟)で構成されており、そのうち農業工学部門であるVDMA Lantechnik(170社加盟)は、2019年のドイツにおける生産売上高は84億ユーロと対前年比で3%…
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台湾最大の農業・畜産・養殖に関係する国際総合展示会、第3回「アジア農業技術展」が10月31日~11月2日の3日間にわたり、台北南港展示館(台湾台北市)で開催された。「Asia Agri-Tech Expo & …
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第7回アグリエボリューションサミットが10月1―2日、スペインのマドリードにおいて開催され、セミナーや果樹機械化の展示会、実演会が行われた。
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「ASIA AGRI―TECH EXPO&FORUM(台湾農業技術展)」が10月31~11月2日の3日間にわたり、台北の「Taipei Nangang Exhibition Center」で開催される。同展は「…
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