カテゴリー:国際
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3.日本の「稲作技術の発展」の経験を参考にする?日本もこの地域(サブサハラアフリカ)の米の増産に協力し、大きな役割を果たすことが期待されている。しかし、日本人が自国の風土や文化の一部として形成してきた「米つくり」の風習…
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1.アフリカでは、米をこんなに食うようになったこの20~30年間、アフリカ各国の米の消費が急激に増えている。生産もまた増えてはいるが、消費の増加には追いつかないので、米の輸入が急増している。アフリカの人々の主食といえば…
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農林水産省、駐日スロヴェニア共和国大使館は共催で、3月25日、農業分野での両国の投資促進を図るウェビナー、『アグリテック~スロヴェニアと日本の農業分野の可能性を探る」を開催した。冒頭、アナ・ポラック・ペトリッチ駐日スロ…
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ドイツ農業協会(DLG)は、11月14―20日に独ハノーバー市のハノーバー国際見本市会場で開催予定だった世界最大の農業機械見本市〝アグリテクニカ2021〟の開催日を、2022年2月27日―3月5日に延期すると発表した。…
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DLGととVNUアジアパシフィックは3月31日、5月末に開催を予定していたアグリテクニカアジアとHortiASIAについて、2022年5月25―27日に再延期する。また新たな屋外イベントとしてアグリテクニカアジアライブ…
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2021年3月11日 午前11時―午後3時30分、Web会議システム(Webex)を利用した、国立台湾大学、農業食料工学会(生物資源部会)、筑波大学とのWebベース生物資源工学教育プログラムフォーラムが開催された。参加…
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台湾国立大学と筑波大学は11日、(一社)農業食料工学会の協力により、農業環境工学分野の教員を中心としたフォーラムをオンラインで開催。昨年来コロナ禍の影響により、多くのシンポジウム・学会がWeb会議ツールでのオンライン開…
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新型コロナウイルス感染症の影響で多くの展示会が中止・延期を余儀なくされる中、インフォーマ マーケッツ アジア社主催で台湾最大の農業・畜産・養殖業界の国際総合展示会「アジア農業技術展2020」が2020年11月5―7日の…
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ドイツ農業協会(DLG)は、EuroTier/EnergyDecentralデジタルを2月9―12日にデジタルプラットフォーム上で開催した。養牛や養豚、養鶏、養魚、エネルギーや排出量、生産物の直接販売などが範囲とされた…
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食料や農業に関する喫緊の課題を議論するため、ドイツ食料・農業省が主催する世界最大級の農業大臣会合、「ベルリン農業大臣会合」が1月22日、90カ国・機関の閣僚級が参加するテレビ会議形式で行われ、日本からは野上浩太郎農林水…
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EIMAインターナショナル農機展示会(主催・フェーダーウナコマ)が、来年2月に開催延期されていた第44回目となるリアル展示会を、10月19―23日に再延期することを決定した。この措置は、イタリア政府によって実施される「…
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国際農業ロボット協議会(GOFAR)が主催する「第5回国際農業ロボット展enフランス」(FIRA:FORUM INTERNATIONAL DE LA ROBOTIQUE AGRICOLE)が12月8―10日、オンライン…
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2021年2月9~12日開催予定のユーロティアとエナジーデセントラル(分散型エネルギー展)は新型コロナの影響で実展示会を中止し、同日にデジタル開催を行う。
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EIMAインターナショナル農機展示会20―21が、当初の開催予定日であった11月11―15日に、ネットストリーミングによる「デジタルプレビュー」(以下、EDP)を開催した。このデジタルイベントは、2021年2月に予定さ…
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「ASIA AGRI―TECHEXPO&FORUM(台湾農業技術展)」が、11月5~7日の3日間にわたり、台北の南港エキシビションセンターで開催される。同展示会は台湾で唯一の国際B2Bトレードショーで、毎年、世…
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