カテゴリー:業界
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ヤンマー建機(株)は、同社で初めてマシンコントロール機能を搭載した後方超小旋回ミニショベル「ViO30―6ブレード3Dマシンコントロール(3DMC)仕様」を発売した。従来機「ViO30―6」をベースに、チルトアングルブ…
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ヤンマー建機(株)は、ヤンマーのブランドカラーである「ヤンマープレミアムレッド」を建設機械に採用した。「プレミアムレッド」は、トラクターなどの農業機械に採用されているヤンマー独自のブランドカラー。建設機械においては、こ…
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本年11月26日に創立80周年を迎えるマックス(株)は、周年イベントの第一弾として特設サイトを公開した。同社の前身である山田航空工業(株)が群馬県高崎市で設立されたのは1942年。以来、「良い製品を責任をもって供給する…
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現在、スマート農業技術は、自動操舵や自動給水栓、可変施肥など様々な技術の普及が進んでいる。特に自動操舵は後付け製品が北海道では10年以上前から普及し、今や当たり前のものとなっている。これらはトラクタメーカーの簡易直進な…
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(株)クボタは12月27日、「エコ・ファーストの約束」を更新し、環境大臣から「エコ・ファースト企業」に再認定された。環境先進企業として地球環境保全に取り組み、新たな目標達成に向けてより一層の努力をしていく。クボタグルー…
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(株)キュウホーの除草機が近年海外から注目されている。中国や韓国への輸出が増え、北米圏にも輸出を開始。昨年はモンゴルにも輸出した。現在はJETROの協力のもと、BIO(オーガニック製品)の先進であるフランスへの輸出を模…
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寅年がスタートした。「今年はトラが活躍する番」と、マメトラ農機(株)は豊富な製品バリエーションで農作業の効率化・軽労化支援に取り組んでいる。昭和22年の創業以来、小型農機一筋に歩んできた同社。その確かな技術と自由な発想…
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ヤンマーアグリ(株)は1日、農作業安全への取り組みを強化するために、一部のトラクターと作業機で公道走行対応に伴う仕様変更を行った。直装式の作業機を装着したトラクターで一定の条件を満たせば公道走行が認められていることから…
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井関農機(株)は昨年12月6日、「第5回農業女子オンライン座談会」を開催した。オンライン開催ということもあり、全国の農業女子等複数人(水稲、野菜、果物など栽培作物は多岐にわたる)が参加した。ISEKIグループは、農業に…
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田中工機(株)が発売している次世代自走乗用ピッカー「アガールD」は、座ったまま作物を拾い上げることができ作業が楽にできると生産者から好評を博している。今回、同製品専用のフレコンバッグ「アダム」を発売した。発売した「アダ…
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長田通商(株)東京事務所が輸入販売しているイタリア製のトラクターPTO駆動発電機「トラクタージェネ」シリーズが災害時などの非常用電源として使えることから注目を集めている。同シリーズの最大の特徴は、交流単相100V・三相…
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(株)エースシステムは、好評のエースウエイトの新製品としてMK2を今春発売する。これまで海外からの輸入製品を利用してきたが今回、国内生産に全て移行した。今回、一からデザインを見直した新設計とし、鋳鉄を採用した革新的なデ…
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エム・エス・ケー農業機械(株)と日本電気(株)(NEC)は、営農支援分野における実証実験を共同で開始した。同実証は、北海道芽室町の小麦農場170ヘクタールで約2年かけて実施されるもの。同社が取り扱う最新型のクラースコン…
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エム・エス・ケー農業機械(株)が総代理店を務めるAGCO社は、傘下で創業175年を記念する年となるマッセイファーガソンのロゴマークを変更した。また新しいキャッチフレーズを〝Born to Farm〟としている。
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DJI JAPAN(株)は昨年12月、2021DJI農業ドローン強化研修会をオンラインで開催し200人超が参加した。冒頭、中国出張中の黄景農業ドローン推進部長が「事業開始から5年が経過した現在、12人のチームを率いてい…
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