カテゴリー:行政
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農林水産省では、生産現場が直面する課題を解決するための研究開発や地球温暖化対策など中長期的な視点で取り組むべき研究開発を総合的に推進するため、毎年度「農林水産イノベーション戦略」を策定しており、このほど、2022年度版…
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農林水産省はこのほど、「第6回インフラメンテナンス大賞」の応募締め切り日を6月17日に延長すると発表。延長理由は、新型コロナウイルス感染拡大予防等の状況により、応募書類作成の期間を確保するため。同賞は農林水産省の他、総…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は25日、第20回総会(定時)を東京都港区の明治記念館で開催した。コロナ禍の影響により2年間は参加者を限定してきたが、感染防止対策を施す中、会員50人以上が参集した。任期満了…
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「2022NEW環境展/地球温暖化防止展」が5月25~27日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催され、462社・1548小間で展示が行われた。2050年カーボンニュートラル、地球温暖化対策推進法、プラスチックごみ問題…
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(一社)陸用内燃機関協会は25日、第20回総会に続き、第43回従業員功労表彰式を明治記念館で行った。会員各社推薦の29人(19社)と会長推薦の3人(3社)が表彰された。審査講評に続き、木股会長が表彰状と記念品を授与。受…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和4年4月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。4月の生産は329億8300万円で前年比28・1%減、うち国内向けは193億5900万円で同19・9%減。生産…
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日本農業工学会(野口伸会長:北海道大学)は14日、「2022年度日本農業工学会フェロー・学会賞・新農林社賞授賞式」と「日本農業工学会賞2022受賞者講演」を、東京都文京区の東京大学弥生キャンパス中島ホールにて、対面・オ…
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福島県農業機械商業協同組合(渡部芳崇理事長)は7月22、23の両日、第20回福島県中古農機フェアを開催、同時に農業資材展も行う。会場は、プラント―5大玉店特設会場(福島県大玉村大山字中江271)で、アクセスは、車で東北…
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(一社)北海道農業機械工業会(満永敬哉会長)は19日、第71回通常総会並びに表彰式をANAクラウンプラザホテル札幌で行った。今回はコロナ禍に鑑みて総会についてはリモートを含めたハイブリット開催となった。総会では、令和3…
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(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、第61回従業員功労表彰の受賞者を発表した。3月7日に開かれた第162回理事会で決定したもので、製造部門7人、研究・開発部門3人、管理・営業部門21人の計31人21社…
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林野庁は都道県、各市町村とともに6月30日まで令和4年度山地災害防止キャンペーンを行っている。(一社)日本治山治水協会協賛。今年度のキャンペーンでは、山地災害危険地区など、山地災害の発生のおそれのある箇所を地域住民に知…
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農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年3月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。3月の生産は496億2500万円で前年同月比16・6%増、生産の1~3月の累計は1205億200万円で同5・…
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農研機構は10日、農業機械技術クラスター事業の令和4年度実施課題として、⑴ヤマトイモ収穫作業機械化体系の開発⑵両正条田植機の開発⑶現場改善による農作業安全の実証研究―の3件を新たに追加し、実証研究を開始すると発表した。…
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農林水産省、国土交通省と環境省はこのほど、「グリーンインフラ支援制度集」を共同で作成し公表した。グリーンインフラは、社会資本整備や土地利用といったハード・ソフト両面において、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能…
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