カテゴリー:行政
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ヤンマーホールディングス(株)は3月8日の国際女性デーに向けて、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)について考えるきっかけをつくるため、国内外のグループ500拠点以上で「国際女性デー月間」を2月8…
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農研機構は14日、「電動型」越冬ハクサイ頭部結束機を開発したことを発表した。着脱式可搬バッテリーを動力源とするもので、3月8日に開催する令和5年度農業機械技術クラスター総会で初公開する。同機構では農作業の軽労化に貢献す…
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(一社)日本農業機械工業会は令和5年12月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。12月の生産は285億200万円で前年同月比14・9%減、生産の1~12月の累計は4224億5900万円で…
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(一社)林業機械化協会は8、9の両日にかけて令和5年度「林業イノベーション現場実装シンポジウム」を開催した。林業機械の最新情報として林野庁による開発・実証事業の成果など、林業にまつわる多彩な見識や活動を報告。国産資材の…
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(公財)中央果実協会など果樹関係5団体からなる全国果樹技術・経営コンクール実行委員会(村上秀德実行委員長)は15日、第25回全国果樹・経営コンクール表彰式を東京都千代田区の法曹会館で開催した。8の個人経営体、6の集団組…
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農林水産省は農業の環境負荷低減を「見える化」するための新たなガイドラインを策定する。見える化を実証し、2025年までに生産現場で普及させることを目的に、農作物本体やパッケージなどに表示する「等級ラベル」の運用を本格化す…
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農林水産省は令和5年12月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は7件となった。死亡事故は3件。また、身体の一部を切断する重傷事故が2件報告されており、いずれも機械運転中に作物などの投入部に腕や足を差し…
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宮城県域の農機メーカーや農業者で構成される「みやぎRTK利用拡大コンソーシアム」は5日、農機などの自動運転に資するRTKシステムの利用拡大とスマート農業の普及に向けたセミナーを仙台市内で開催した。北海道のホクレン農業総…
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農林水産技術会議事務局は1月25日、農業関係専門紙などの農業技術クラブに対して予算勉強会を開催。同会議が業務で携わる事業の令和5年度補正と令和6年度当初予算の概要について説明した。農林水産技術会議は技術研究に関する業務…
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(公社)日本農業法人協会は5日、「食料・農業・農村基本法」の改正案への意見書をまとめ、農林水産省に手渡した。同協会は本通常国会で提出予定の改正案に関して、食料安全保障の強化には食品業事業者による国産農畜産物の利用拡大が…
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農林水産省は1月26日、同日に開催された第58回J―クレジット制度認証委員会において、新たに農業分野の2つの方法論「水稲栽培における中干し期間の延長」と「家畜排せつ物管理方法の変更」で初となる認証クレジットが創出された…
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北陸農政局は2月22日、午後2時~4時半、同農政局管内の生産者、農協などの産地、県・市町村関係者、高収益作物に取り組みたい生産者などを対象にしたセミナー、「北陸高収益サロン~園芸作物の機械化一貫体系に向けた提案~」をオ…
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農林水産省はこのほど、令和5年12月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(令和2年=100)は119・9で、飼料、肥料等が低下したことにより前年同月比は1・5%低下した。農産物価格指数総合は111・4で、…
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農林水産省は1月26日、令和6年度「強い農業づくり総合支援交付金」の農業支援サービス事業支援タイプについて公募を開始した。農業支援サービス事業の提供に必要な農業用機械の導入を支援する。事業の新規参入や既存事業者による新…
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農林水産政策研究所は1月16日、センサス分析チームによる第2回研究成果報告会をオンラインで開催した。同会は5年ごとに実施される農業センサスの結果を総合的に分析し、その成果を報告するもの。第2回では農業の経営部門での構造…
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