カテゴリー:行政
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今後の農業機械の研究開発のあり方について議論する農業資材審議会農業機械分科会が12日、都内の農林水産省内で開催された。審議会では「これまでの農業機械化の進捗状況と今後の農業機械開発の課題」などの報告が行われ、それをたたき…
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千葉県農業機械商業協同組合は5月28日、千葉市内のホテルで第57回通常総会を開催した。総会では新しい理事長に(株)石川商会代表取締役社長の安達貴道氏を選出した。
関連リンク:千葉県農業機械商業協同組合…
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セキュアドローン協議会が6月1日に発足した。サイバートラスト(株)、ジャパンインテグレーション(株)、スプリングフィールド(株)、ソーラー・エナジー・ソリューションズ(株)、(株)ユビキタス、(株)ラックの6社の共同によ…
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果樹省力・軽労化コンソーシアム(代表機関=農研機構・果樹研究所)および群馬県は、スモモのジョイント栽培現地見学会「省力型樹形を基盤とする果樹の省力・軽労型生産技術体系の実証」を7月8日、群馬県下で開催する。(1)自動走行…
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(一社)農業電化協会(田澤信二代表理事)は5月29日、東京都文京区の東京ガーデンパレスで第2回社員総会と平成26年度農業電化推進コンクールの表彰式を開いた。27年度事業では、新たに情報交換会、見学会を年3回程度実施する。…
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(一社)日本施設園芸協会は6月2日、都内のKKRホテル東京で平成27年度定時会員総会を開催した。総会では26年度事業報告や27年度事業計画、予算案など7つの議案が全て了承された。施設園芸農家や現地指導者を対象にした施設園…
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農林水産省は4日、平成27年度都道府県担当課長会議を同省内講堂で開いた。計画書の提出期限を1カ月延長した飼料用米については、さらなる上積みをするため、もう一度現場を訪問するなどの努力を出席者に要請した。
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農林水産省は、飼料用米生産の大幅拡大を目指しているが、5月29日には今年の新規需要米取組計画書の提出期限を7月末に延長すると発表した。同時に関係機関への聞き取り調査で今年の飼料用米取組が昨年の倍となる数量35万tの見込み…
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全国農業機械整備技能士会は、平成26年農業機械の整備動向等に関するアンケート調査結果(平成25年度実績)を、このほど取りまとめた。…
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(一社)林業機械化協会(伴次雄会長)は5月22日、平成27年度定時総会を東京都文京区の林友ビルで開いた。「2015森林・林業・環境機械展示実演会」を岐阜県と共催で10月11日と12日の二日間、実施する。場所は、岐阜県高山…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(苅田広会長)は5月28日、東京都港区の明治記念会館で第7回定時総会を開いた。平成27年度事業計画・予算案等を審議、承認したほか、IICEMA国際内燃機関工業会の第4回大会を11月に東京で開催…
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農林水産省は現在農作業安全対策の一環として、2015年「農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催している。募集期間は7月10日(金)まで。
農林水産省、2015年「農作業安全ポスターデザインコンテスト」の実施及…
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農業機械公正取引協議会(木股昌俊会長)は5月27日、都内の八芳園で第36回通常総会を開催した。新しく専務理事に内野雅美氏(元公正取引委員会事務総局審査局上席審査専門官)が選任された。就任は7月1日付け。…
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(一社)日本農業機械化協会の第57回定時総会が5月27日、都内の八芳園で開催された。役員改選では、新会長に雨宮宏司氏(元農林水産省農林水産技術会議事務局長)、新専務理事に氣多正氏(元九州農政局次長)が選任された。…
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全国農業機械商業協同組合連合会(高橋豊会長)は平成26年度農業機械整備技能検定試験の合格状況を取りまとめ公表した。それによると1級、2級を合わせた受検申請者数は1788人(前年比8人増)、合格者数は1151人(同22人増…
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