カテゴリー:資料
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農林水産省はこのほど、令和4年産さとうきびの収穫面積及び収穫量について取りまとめ公表した。収穫面積は2万3200ヘクタールで、前年産並みとなった。10アール当たり収量は5480kgで、前年産を6%下回った。
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マーケティング&コンサルテーションの(株)富士キメラ総研は、新たな産業・未来社会を実現するDX/Web3・0に関連するサービスやプロダクト、ネットワークの市場を調査した。その結果を「2023DX/Web3・0を…
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新学期早々の9月、広島市に本社を置く給食受託業者が資金繰りに行き詰まり、全国で受託する学校や事業所への給食供給を停止した。国内の給食事業者は、原材料価格の上昇や人件費の高騰から最新決算で21・6%の事業者が赤字だったこ…
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農林水産省はこのほど令和4年産りんご・みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量の調査内容を公表した。【りんご】=結果樹面積は3万5100ヘクタールで、前年産に比べ200ヘクタール(1%)減少した。10アール当たり収量は21…
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農林水産省はこのほど、令和4年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量を公表した。春野菜の作付面積は3万4千ヘクタールで、前年産に比べ600ヘクタール(2%)減少した。収穫量は187万7千t、出荷量…
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タキイ種苗(株)は、全国の20歳以上の男女600人(農業関連従事者、食料/飲料(酒類除く)の卸売・小売業従事者除く)を対象に、2009年以降毎年実施しているインターネット調査『2023年度 野菜と家庭菜園に関する調査』…
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農林水産省はこのほど、令和4年産麦類生産費(個別経営)を公表した。【調査結果】小麦生産費= 10アール当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は6万9551円で、前年産に比べ2・3%増加した。60kg…
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(株)矢野経済研究所は、国内外における代替タンパク質(植物由来肉、植物由来シーフード、培養肉、培養シーフード、昆虫タンパク)市場を調査し、現況、参入企業の動向、および将来展望を明らかにし、このほどサマリーとしてまとめ公…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和5年7月分を公表した。7月の生産は385億2600万円で前年比0・2%増。生産の1~7月の累計は2565億7300万円で同0・2…
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(一社)日本農業機械工業会は令和5年6月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。6月の生産は430億1800万円で前年同月比1・2%減、生産の1~6月の累計は2245億1千万円で同0・7%減…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和5年7月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。7月の輸出は308億381万円で前年比0・8%減。7月の輸入は56億2264万円で同36・7%減だった。輸出の1~7月の…
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農林水産省はこのほど、畜産物流通調査・令和4年食鳥流通統計調査結果をとりまとめ公表した。それによると、肉用若鶏(ふ化後3カ月齢未満)の全国の処理羽数は7億3721万7千羽、処理重量は222万4140tで、前年に比べそれ…
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帝国データバンクはこのほど、現在の価格転嫁に関する企業の見解を調査した。【調査結果】1.価格転嫁率は43・6% 昨年12月から3・7ポイントの改善にとどまる=自社の主な商品・サービスにおいて、コストの上昇分を販売価格や…
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(株)矢野経済研究所は、国内のラストワンマイル物流市場を調査し、分野別の動向、参入企業の動向、将来展望を明らかにした。【調査結果】2022年度のラストワンマイル物流市場規模は前年度比105・0%の2兆9110億円~取扱…
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(株)矢野経済研究所は物流17業種総市場を調査し、17業種別の動向、参入企業の動向、将来展望を明らかにした。【調査結果】1.市場概況=2021年度の物流17業種総市場規模(17業種各市場の積み上げ)は、前年度比115・…
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