カテゴリー:技術
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北上地域産地形成コンソーシアムと岩手県、農研機構東北農業研究センターは、令和5年度スマート農業実証プロジェクト(畑作)東北地域現地研修会及びデータ駆動型農業推進事業技術交流会を岩手県農業研究センター(岩手県北上市)と㈱…
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農研機構北海道農業研究センターは、令和5年度カットブレーカー実演会を開催した。カットシリーズは、農研機構農村工学研究部門と(株)北海コーキの共同開発機。畑作物の生産性向上には、圃場の排水改良や土層改良が必要な場合が多く…
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みやぎRTK利用拡大コンソーシアム設立記念シンポジウムが4日、TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口ホールで開催された。今回は、登米市の(有)エヌ・オー・エーの高橋伸専務による『みやぎRTKシステムを利用したスマー…
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北海道大学は31日、スマート農業教育研究センターをオープンした。その開所式を同日同所で挙行した。これまで30年以上に渡り、大学院農学研究院の野口伸院長率いるビークルロボティクス研究室などがICTやロボット技術を活用した…
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北海道大学は8月31日、スマート農業教育研究センターをオープンした。その開所式を同日同所で挙行し、当日は、施設内のロボット農機監視室から北大農場のロボット農機2台と37㌔㍍離れた岩見沢市内の西谷内農場のロボットトラクタ…
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宮城県は昨年、県内7カ所にRTK基地局を設置し、山間を除きほぼ県内を網羅している『宮城県RTKシステム』として、今年4月より運用開始した。その設置と合わせて令和4年度デジタル田園実装拡大事業により自動操舵やドローンなど…
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農研機構農業機械研究部門(=農機研)は9月1日から「乾燥機(穀物用循環型)の遠隔監視装置」のロボット・自動化農機検査を新たに開始した。これにより、安全性検査のロボット・自動化農機対象機種は、農用トラクター(乗用型)、田…
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PwC財団は8月25日、2022年度秋期助成事業「人間拡張(農福連携)」の一環として遠隔農業体験会を東京都大手町のイベント会場で開催した。同事業は人とロボットとさまざまな感覚を相互共有するH2L(株)の「Body Sh…
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農林水産省は8月23日、有識者らで構成する日本農林規格調査会(中嶋康博会長)の令和5年度第1回会合を開催し、「障害者が生産工程に携わった食品の日本農林規格」「青果市場の低温管理の日本農林規格」など8規格の改正について審…
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農福連携を実践してきた人々や農福連携のさまざまな取り組みに光を当てて、その事例を発掘・表彰する「ノウフク・アワード2023」の募集が8月28日に始まった。同表彰は農福連携に取り組んでいる優良な事例を表彰することで、国民…
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第8回超スマート社会推進フォーラムが9月26日午後1時から、東京工業大学すずかけ台キャンパス学生会館(すずかけホール)で、Zoom(オンライン)併用のハイブリッドで開催される。テーマは「超スマート社会に向けた農業リ・エ…
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農研機構農業機械研究部門(安原学所長)は8月31日、令和5年度農業機械安全性検査(第2次分)に適合した2機種2型式を公表した。
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「土づくり推進フォーラム講演会」が4日、東京都千代田区の日比谷図書文化館大ホールで開催された。「混合堆肥複合肥料開発の現状とその利用」と題し、4人の専門家による講演会、総合討論が行われた。会場では約90人、オンラインで…
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中部電力(株)は22日、トルコギキョウの隔離栽培研究における実証試験に関する現地説明会を、長野県伊那市の(株)フロムシードのほ場で開催した。長野県が主産地であるトルコギキョウは8月に最盛期を迎える。同日は、収穫作業と生…
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農林水産省は9日、向こう1カ月の病害虫発生予察情報(第6号)を発表した。水稲では斑点米カメムシ類の発生が東北、南関東、東海、中国、四国の一部の地域で多くなる、野菜ではオオタバコガの発生が関東、近畿の一部の地域で、果樹で…
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