カテゴリー:技術
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日本の農業において、食料安全保障の強化につながる農業生産体制の確立が最重要課題である。農業従事者の減少から営農の拡大に対応すべく推進されているスマート農業は、軽労化や省人化だけでなく、化石燃料の使用量削減によるCO2排…
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静岡製機(株)(鈴木直二郎社長・静岡県袋井市)が代表機関を務める静岡籾殻利活用コンソーシアムは11月29日、令和5年度穀物グリーン化転換推進事業(籾殻利用循環型生産技術体系実証事業)の現地検討会を、袋井市の静岡製機本社…
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山梨大学工学部の小谷信司教授は20日、東京ビッグサイト(東京都江東区)南館で開催された2023アグリビジネス創出フェアの会場内セミナールームAにて、「サクランボの自動選果システム~サイズ、等級、病害虫鳥獣被害果~」と題…
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農林水産省は11月15日、向こう1カ月の病害虫発生予察情報(第9号)を発表、また次期作におけるスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)について注意喚起している。野菜・花き類ではハスモンヨトウの発生が南関東、東海、近畿、中国、…
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(一社)農業食料工学会シンポジウム「第28回テクノフェスタ」が11月10日、さいたま市の農研機構農業機械研究部門で開催された。テーマは「脱炭素社会における農業・食料産業を形作る技術」。農業機械の電動化のキーとなるバッテ…
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カナダ・ケベック州の特殊車両メーカーPRINOTH(プリノート)製品の輸入・販売・メンテナンスを担うPRINOTH(株)は、12・13日に茨城県ひたちなか市で開催された「2023森林・林業・環境機械展示実演会」の会場で…
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(公社)発明協会は令和5年度四国地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を11月28日にホテルサンシャイン徳島アネックス館で行う。
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農研機構畜産研究部門研究推進部は7日、遠隔監視ホイールローダーを千葉県柏市のKOIL MOBILITY FIELDで開催の現地検討会で初披露し、堆肥の切替し作業の実演を行った。同機は、生研支援センターが委託された令和3…
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農研機構農村工学研究部門(渡嘉敷勝所長)は2日、実用新技術講習会及び技術相談会を東京大学弥生講堂一条ホールで開催した。研究成果の社会への浸透を行うべく研究者と参加者が直接コンタクトできる場を形成しようと行われてきた会で…
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(公社)発明協会は令和5年度九州地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を11月2日に福岡県の博多サンヒルズホテルで行った。
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(公社)発明協会は令和5年度中部地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を11月17日にANAクラウンプラザホテル金沢で行う。
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石川県で水稲・野菜などの生産を行っている(株)ぶった農産の佛田利弘社長は今年4月、農業機械の改良や農業生産システムなどを手掛けるスタートアップ(チューニング企業)、「KDBI(株)」を設立し、新たな機械開発に取り組んで…
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農林水産省は、2023年(第17回)「若手外国人農林水産研究者表彰(Japan Award)」について、農林水産技術会議会長賞の受賞者3人を決定した。表彰式は17日10時から、東京都渋谷区の国連ウ・タント国際会議場で行…
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(公社)発明協会は令和5年度北海道地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を10月26日にグランドパーク小樽で行った。
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(公社)発明協会は令和5年度東北地方発明表彰の受賞者を発表。表彰式を10月25日にホテルメトロポリタン仙台で行った。
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